「-君ありて幸福- Hitomi Isoya の様子 photo by Yuka Yokose」喫茶茶会記店主筆


君ありて幸福。
2020/1/19(sun) 石井則仁 Deviate.co presents ‎〜縄文文化から考える〜 ワークインプログレス 19時 オープン 19時半 スタート 料金 3000円/1ドリンク付 茂呂剛伸 縄文太鼓奏者 / 福田ハジメ ピアニスト / 石井則仁 舞踏家


第一回 一月十九日

1部
ワークインプログレス
「洞窟の壁画に描かれた模様を譜面として奏で踊る」

2部
ディスカッション for creation

日時
2020年1月19日(日)
19時 オープン
19時半 スタート

料金
3000円/1ドリンク付

出演
茂呂剛伸  縄文太鼓奏者
福田ハジメ ピアニスト
石井則仁  舞踏家

「ゆるゆるラジオで喚起したおだやかな気持ち〜Lemansルマン」喫茶茶会記店主筆

20200116

先日の川村美紀子と米澤一平によるwebラジオイベントは
お客様が2名なのに8時間半近くの間放送した。
近年胃が痛いわたしも今年になり調子を取り戻し
本放送で逆に良好になった。
耐久レース的質感。

かつふと別なことを妄想してしまった。

私は18年間同じバイクに乗り続けている
Motoguzzi V11 Lemans Tenni

故に少しはルマンの話もさせていただきたいと考える。

なぜレーサーはルマン耐久レースに憧れるのか
そのことを放送の中ふと思う。

常勝のチームのスタッフ陣は概ね最下位のチームの
フィニッシュを見届けにくる。
その意味について考える。

常勝のチームといえどもマシントラブルや事故で
敗退することは必定である。

最下位のチームは屈辱的であるが優勝したチームの
誰もが似たような経験を経ている。

不屈の精神で最後まで闘う仲間達を称える精神性。

それはいつでも己にあり得ること。当時者的であるということ。
権威主義に走ると容赦なく結果に表れてしまうという厳しさ。

そのようなことを常に無意識的・変態的に透徹している人たち
そのようなチームが常勝ということになる。
形而下的には負けであっても
形而上的には勝利になる。
そしてその理念の蓄積が形而下に落とされレコードになる。

川村美紀子と米澤一平 
いまや常勝。
ただし上記理念的下地があるのだと思った。

下地を垣間見たゆるゆるラジオ也。








「 -As a japanese- 2019/12/31 "いろ" から 2020/1/1 日本の妙な音楽」喫茶茶会記店主筆
202015

伝説のユニット いろ
ソロ活動にかわられた後の初のパフォーマンス
茶会記で初企画してくれた宇田川岳夫さん
我らが由良瓏砂とINIBURA選抜メンバーに感謝。


iro orimo-san

yura udagawa orimo

kuroi-hitomi

翌日は「日本の妙な音楽」というレコード鑑賞会



ジャパンオリジナルで
新たな表現を生み出すことの大変さを存分に知ることのできる会だった
新たな表現という安直な定義ですまされない異形・不定形への挑戦
一切の類型からの離脱を試みるプロセスの一例である
それは時代の力もあったのだと思う。
主宰の片岡さんから昨日の「いろ」や宇田川さんの話をきかせてもらった。
その際に浮かんだのはやはり故・生悦住英夫氏の存在性である。
なんともはや稀有な新年であった。

セットリスト等詳細
http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=43809

「20200104 Akira Sakata with Hikki」喫茶茶会記店主筆




@顕微鏡の会
「フラメンコの波動〜年末の会によせて」喫茶茶会記店主筆
20191227

2007年にスタートした喫茶茶会記創立前の会社時代の同僚
ギター森光氏は当初ブルースギターに興じていたがフラメンコギターに転向した。
個人主義が成り立たない普遍的高みが顕著にあるフラメンコの世界。
かなり苦労されている。このような会に発展して感慨深い。
レジェンド・瀧本正信さんの生徒さんの発表会という趣旨なのだけど
皆クオリティが高い。
森光氏は要領がよく事務方はカンテの方がされていて
ひたすらギターの枢軸としての役目を担っていた。




カンテ筆頭 金高荘子さん
 

瀧本正信さんグループ・師範級が勢ぞろい

「Rikapepe -they are all laughed-」喫茶茶会記店主筆
20191226

とても懐かしく感じる仲間の来訪。


ジャズトークをする
いつも深い。
Rikapepeさんの今好きなスタンダードは -they are all laughed-


2017/10 於茶会記



Rikapepe
「 Social Infrastructure Christmas Gift」喫茶茶会記店主筆
20191226

先日の富樫勝彦さんの会で思い知らされたことはクリスマスの曲は圧巻であること。
このようなことは世間では周知の事実なのだけど、筆者の如く人生の裏街道を歩んでいる
人にはわかりづらい。
ハロウィンやバレンタインに因んだ曲を私は思いつかない。
クリスマスの凄さ。30曲位はスタンダードがあるだろう。
とはいえ私にとってのプレゼントはクリスマスソングではなくNTT東日本の電話修理である。
なんやかんや初期費用とかオペレーターさんから聴かされて
覚悟していたら、よろしく計三人も業者がきて(しかも一人は交通整理のおじさん)
天を仰いでたら「レンタルなので無料ですねー」「マジ!?大丈夫?」「そうなってますよー」
世知辛い昨今、このような体験は久々である。
たまたまかもしれないが社会的インフラを感じる心温まるギフトは思い出に残る。


右スピーカー裏の年季の入った電話線口


本格車両登場


交通整理の方はジャイロキャノピーで登場


内部配線にダメージがないようモールで保護してくれた。

2019/12/24
「Ryuichi Yoshida presents sax solo "境 sakai" の様子」喫茶茶会記店主筆
20191225

昨日行われた会の模様
筆者同年でもあるRyuichi Yoshidaによる表現





いつも想定内容を凌駕する内容なので驚愕する。
一枚目はお客様・Re様によるもの。二枚目は店主がカウンター側から。
他に同年の旅人がいるが別段近しい友人でもなく皆一人一人自己の旅をしている。
外様同志の薄くて慎ましい人間関係も全体性を担保している

Shuichi Inohaha
Taeko Kurita
Takashi Tsuda
Yamasing(g)
Yasuhiro Shirao
Yumiko Yoshimoto
Yutaka Kaido
etc.

大木戸門関所近くで茶屋をやっていると役得がある。


「2019ジャズ喫茶での深い印象〜下北ジャズパースペクティブ」喫茶茶会記店主筆
20191221

様々な楽しい思い出があるのだが
一番印象深いのは
Jazzと喫茶 囃子 はやし から
No Room For Squares への
「下北ジャズパースペクティブ」になる。
ひさしぶりはやしに参ったら、はやしさんが「福地さんこちらこちら」
と手招きをされてカウンターに座らせてくれた。
はじめてのカウンター体験。
ひごろの疲れがどっときて
とても癒されるピアノサウンドが美しすぎて恍惚の領域に入り
ふと顔をあげて目の前のジャケットを見たら
ヴォルフガング・ダウナーだった。笑
しかもドイツで買われたとのこと 笑
本駄文はジャズ系の方も読まれているので気恥しいが
私の嗜好性はアメリカのミンガスのハイチアンファイトソング系なので
ヴォルフガング・ダウナーについては
ドリームタイムというアルバムしか私は知らない。
はやしさんの優しい風合いとのギャップも相俟って
昔得ていた異次元を共するようなジャズ喫茶体験と久々にはやしにて邂逅する。

No Room For Squaresは今年できた気鋭の店
はやしとのタッグ体制が樹立されている
強度の高い内装は普遍性を感じる。
クラクストン写真集が整理されているカウンター中央に鎮座されてあり
気迫を感じる。始めの音一発で勝敗が決まるというが
カウンターの面構えも然りである。

「下北ジャズパースペクティブ」(造語)

レディージェーンやPOSYという巨星がベースにある下北沢
2020はさらに拡充されるようである




追記 12/21
dream timeではなく dream talk
よろしく達人からご指摘を得た
ジャズ力の減退性を感じる年末の風景

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