「20200104 Akira Sakata with Hikki」喫茶茶会記店主筆




@顕微鏡の会
「フラメンコの波動〜年末の会によせて」喫茶茶会記店主筆
20191227

2007年にスタートした喫茶茶会記創立前の会社時代の同僚
ギター森光氏は当初ブルースギターに興じていたがフラメンコギターに転向した。
個人主義が成り立たない普遍的高みが顕著にあるフラメンコの世界。
かなり苦労されている。このような会に発展して感慨深い。
レジェンド・瀧本正信さんの生徒さんの発表会という趣旨なのだけど
皆クオリティが高い。
森光氏は要領がよく事務方はカンテの方がされていて
ひたすらギターの枢軸としての役目を担っていた。




カンテ筆頭 金高荘子さん
 

瀧本正信さんグループ・師範級が勢ぞろい

「Rikapepe -they are all laughed-」喫茶茶会記店主筆
20191226

とても懐かしく感じる仲間の来訪。


ジャズトークをする
いつも深い。
Rikapepeさんの今好きなスタンダードは -they are all laughed-


2017/10 於茶会記



Rikapepe
「 Social Infrastructure Christmas Gift」喫茶茶会記店主筆
20191226

先日の富樫勝彦さんの会で思い知らされたことはクリスマスの曲は圧巻であること。
このようなことは世間では周知の事実なのだけど、筆者の如く人生の裏街道を歩んでいる
人にはわかりづらい。
ハロウィンやバレンタインに因んだ曲を私は思いつかない。
クリスマスの凄さ。30曲位はスタンダードがあるだろう。
とはいえ私にとってのプレゼントはクリスマスソングではなくNTT東日本の電話修理である。
なんやかんや初期費用とかオペレーターさんから聴かされて
覚悟していたら、よろしく計三人も業者がきて(しかも一人は交通整理のおじさん)
天を仰いでたら「レンタルなので無料ですねー」「マジ!?大丈夫?」「そうなってますよー」
世知辛い昨今、このような体験は久々である。
たまたまかもしれないが社会的インフラを感じる心温まるギフトは思い出に残る。


右スピーカー裏の年季の入った電話線口


本格車両登場


交通整理の方はジャイロキャノピーで登場


内部配線にダメージがないようモールで保護してくれた。

2019/12/24
「Ryuichi Yoshida presents sax solo "境 sakai" の様子」喫茶茶会記店主筆
20191225

昨日行われた会の模様
筆者同年でもあるRyuichi Yoshidaによる表現





いつも想定内容を凌駕する内容なので驚愕する。
一枚目はお客様・Re様によるもの。二枚目は店主がカウンター側から。
他に同年の旅人がいるが別段近しい友人でもなく皆一人一人自己の旅をしている。
外様同志の薄くて慎ましい人間関係も全体性を担保している

Shuichi Inohaha
Taeko Kurita
Takashi Tsuda
Yamasing(g)
Yasuhiro Shirao
Yumiko Yoshimoto
Yutaka Kaido
etc.

大木戸門関所近くで茶屋をやっていると役得がある。


「2019ジャズ喫茶での深い印象〜下北ジャズパースペクティブ」喫茶茶会記店主筆
20191221

様々な楽しい思い出があるのだが
一番印象深いのは
Jazzと喫茶 囃子 はやし から
No Room For Squares への
「下北ジャズパースペクティブ」になる。
ひさしぶりはやしに参ったら、はやしさんが「福地さんこちらこちら」
と手招きをされてカウンターに座らせてくれた。
はじめてのカウンター体験。
ひごろの疲れがどっときて
とても癒されるピアノサウンドが美しすぎて恍惚の領域に入り
ふと顔をあげて目の前のジャケットを見たら
ヴォルフガング・ダウナーだった。笑
しかもドイツで買われたとのこと 笑
本駄文はジャズ系の方も読まれているので気恥しいが
私の嗜好性はアメリカのミンガスのハイチアンファイトソング系なので
ヴォルフガング・ダウナーについては
ドリームタイムというアルバムしか私は知らない。
はやしさんの優しい風合いとのギャップも相俟って
昔得ていた異次元を共するようなジャズ喫茶体験と久々にはやしにて邂逅する。

No Room For Squaresは今年できた気鋭の店
はやしとのタッグ体制が樹立されている
強度の高い内装は普遍性を感じる。
クラクストン写真集が整理されているカウンター中央に鎮座されてあり
気迫を感じる。始めの音一発で勝敗が決まるというが
カウンターの面構えも然りである。

「下北ジャズパースペクティブ」(造語)

レディージェーンやPOSYという巨星がベースにある下北沢
2020はさらに拡充されるようである




追記 12/21
dream timeではなく dream talk
よろしく達人からご指摘を得た
ジャズ力の減退性を感じる年末の風景

「きりゅうシネクラブ」喫茶茶会記店主 文責
2019119

厚木の映画館から不当解雇された神山綾の新展開。
映画への信念・大切なことは普遍的でもある。





https://www.facebook.com/kiryucineclub/



「理不尽性を打倒する〜厚木の映画館の大切さvol.2」喫茶茶会記店主筆
http://gekkasha.modalbeats.com/?eid=956329


2011/10

神山綾は2008年度からの喫茶茶会記の支援メンバー

「2019/12 阿部真理亜 eclipse 於市田邸」喫茶茶会記店主筆
20191209



私がパフォーマンスを体感するとき
そのパフォーマンス自体のパッケージ性以外のあらゆる総体も加味している
よい波がこないとよいサーフィンができないと同じことである。
2019/12/8の19:00に行われた阿部真理亜の初の企画であるイベントでは
眩い記憶が残っていていまでもその余韻がある。
根津から一通りが極めて少ない夜の言問通りを通る際の期待感
閉店したカヤバ珈琲近くのカフェ併設のお菓子屋さんで待機して
酒を二杯のんだ思い出。
市田邸に入れた際に受付の方が「ご予約されましたか?」
ときかれ躊躇したら左側の渡り廊下より「福地2名」(1名なのだが笑)
との声が。
その声はコートをまとったスタンバイ中の着座している阿部真理亜の声であり
そのシルエットは着座した振りむきざまの風合いは
渡り廊下向こうのディスチャージの電灯の月蝕になっていた。

モデルのような身体的優位性のある二人の日本人が
日本家屋で実施することの異形の力を倍加させていた
だからといって先の身体的優位性は総合的優位性と合致しない。
阿久津智美の例にあるとおり多分に表現形態は自在である。


於 茶会記 photo by Yoshiyuki Kitazato

とはいえ本イベントによる
シンプルで美しい多重構成の動き
寒いある種の禁欲的な状況の中での対抗する二人の壮麗な絡みは
ある種享楽的な夏の暑い時期にはない荘厳なセクシャリティを喚起した。
私は寒がりなので猫のように暖房カーペットの下地がある茣蓙部分を
定位置にしながらゆっくりと回遊した。
サウンドの男は視覚外でも演者をクールにとらえている。
月蝕の力を得て
企画臭を抑止する敬虔的姿勢は感嘆に値する
その根底にはテキストにみえる一筋のラインがあること
作者の沿革には「玲瓏」の歌人とのクレジットがあった。
喫茶茶会記を開店する前、オーディオ関係で歌人の横尾昭男さんの
青森の家に参ったことがある
ビンテージオーディオばかりの達人の中で
横尾さんは5chでAVアンプを駆使しPA用のベリンガーのデジタルアンプでマルチ駆動で爆音をだされた。
奇妙な青森での美的体験。そんな前衛の気風が「玲瓏」にはあり
その文化的重みが次世代に受け継がれていると個人的に思ってしまうと
本イベントが自分にとってかけがえのないものになる。

重厚なトレイラー動画、絵画の定置。
かつ不確定要素への対策に注力しているスタッフ達の真剣性も相俟う。
得られた夜の質感との整合性は「イベント体験」で咀嚼できない
言語化しずらい感動感覚になる。

静かな帰り道。坂を根津へ下る。

2019/12 の夜に





「川村美紀子 7thアルバム 「パラダイス」」喫茶茶会記店主筆
20191206

とても素晴らしいアルバム
理屈を言う前に、正月の暇なときにでも
私的オム二バスに一曲いれようと思う。
ボーナストラックにした場合はトリになる


「ダニエル・バレンボイムの質疑応答において喚起した総合藝術的感動」喫茶茶会記店主筆
20191205

月にギターのイベントをされている梅津さんとの会話の中で
下記の動画を思い出す。梅津さんにURLも送る。

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