2018/12/ 2 (sun) Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記 collaboration series 『そこふく風』~番外編~


そこにある身体への興味が深まり 向き合う中で...
番外編 opus 3 (16) も、ソロでのパフォーマンスとなります。
身体事 を通して、そこふく風 に出会える 時間と空間の共有を 目指します。
お立会いいただけましたら 幸いです。

初冬の時、質感にこだわって「そこふく風」
12/2、日曜の昼間に 茶会記で お待ちしています。
どうぞヨロシクお願い致します。



2018年 12月 2日 (日) 開演 / 15:00
at 綜合藝術茶房 喫茶茶会記 (四谷三丁目)
予約: 2000円 (当日: 2500円)1ドリンク付き

予約と問い合わせ
h_kitao@hotmail.com sakaiki@modalbeats.com



photo by Nami Hirao
身体事・喜多尾浩代より 〜 御報告: 『そこふく風』~こぼれるひかり編~


綜合藝術茶房 喫茶茶会記における「身体事」企画は、2014年 2月から、輪郭が曖昧なモノゴトと向き合う… 音 (オト) と 身体 (カラダ) のコラボレーション・シリーズ『そこふく風』として スタートしました。そして、今年 2018年 は、『そこふく風』~番外編~ として、無音によるソロでの「身体事」に 取り組んでいます。また、2014年 から、年に1度のペースで『そこふく風』~特別編~ を 初夏に用意し、夜の気配が残る「朝の茶会記」という 特別な時間と空間で、「身体事」を味わって頂いています。
まずは感じてみるコトから… そして、ゆっくりと 光の観察をしたり、色んな感覚の中に浸ったり、少し姿勢を変えてみたり、感覚して移ったり、身体で見つめたり、気配を感じたり、カラダのある空間を眺めてみたり、離れたり… と、心むくままに居場所を選んで『そこふく風』に 出会っていくコトで、貴重な時間となり、その後の時間へと繋がって行くようです。
このように、喫茶茶会記での『そこふく風』~特別編~ では、観る人が自由に場を移動しながら、または 定点でじっくりと...「身体事」を味わう『感覚する時間』を提案してきました。そして、この秋
2018年10月21日(日)に、『そこふく風』は、茶会記 店主の 福地さんが見守る中で、茶会記から 屋外に滑り出て、路地を渡る風となり、木場にある EARTH+GALLERYへと流れ込みました。

『そこふく風』~こぼれるひかり編~ @ EARTH+GALLERY は、場を設定してのパフォーマンス時間 (朝、昼、夕、晩) と 散策的時間 と 自由な寛ぎ時間 を交互に組む形式での 1日まるまる「身体事」として、様々な発見と感覚が拡がる時間になりました。
参加してくださった皆様、ご協力いただきました皆様に、心から感謝しております。
どうも、ありがとうございました。

詳細は、こちらをご覧くださいませ。
https://www.facebook.com/events/232599574098149/



flier photo : kenji hashimoto
身体事・喜多尾浩代より 〜 御報告: 嬉しいパッケージでの仕事 in Germany, 2018
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御報告: 嬉しいパッケージでの仕事 in Germany, 2018

バイエルン地方で、『身体事』プロジェクトとして場所を違えての 3つの パフォーマンス ・ 2種類の 3日間づつの ワークショップ (Body Conditioning WorkshopとCreation Workshop) ・ 場所を違えての 2つの miniワークショップを、OMNA INSTITUTE に パッケージ企画してもらい、充実の時間を過ごすことができました。

詳細はコチラをご覧ください!
ありがとう〜
http://www.omna-institut.de/de/gastseminare/hiroyo-kitao


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performance and workshops at OMNA
https://www.omna-institut.de/kitao/


workshop 1. / BIODYNAMIKS & SELF-BODY-TREATMENT:
5-7, September, 16:00-19:00

workshop 2. / CREATIVE CREATION:
8-10, September, 11:00-18:00 (the last day, 10:00-17:00)

performance / Edge of Nougat 2018:
12, September, 19:30-

OMNA: Lehmke Vogging 1, 84326 Rimbach
https://www.omna-institut.de


mini-workshop on September 13. 19:00-21:00 at The Loft,
Loft: Prehof 1, 84371 Triftern
https://www.renate-fischer-muselmann.de/das-loft/


the performance in Theater on September 15. 20:00- at Meta Theater,
Meta Theater: Osterager 8, 85665 Moosach bei Grafing
http://www.meta-theater.com


the performance in culture center on September 17. 19:30- at NEA ZOI,
NEA ZOI: Sickenbachstrasse 6, 84503 Altötting
http://www.neazoi.de/


mini-workshop (once and again) on September 18. 15:00-18:00 at OMNA
OMNA: Lehmke Vogging 1, 84326 Rimbach
https://www.omna-institut.de




photo: Susanne Kaiser
in Rimbach, Sep. 2018
「そこふく風」2018 〜身体事 喜多尾浩代 於 喫茶茶会記〜



「そこふく風」2018


今年は、ソロでの 取り組みとなっています。
5月の「そこふく風」は、皆さんと移動しながら (または、移動することを選択されずに)、身体事を通して 微風であっても そこに吹いている風 (または、そのように体に触れ通るモノゴト) を感覚する時間となっています。今回の8月の「そこふく風」では、暑い夏の昼間に、時の間隙のような空間を 皆さんと共にして、そんな静寂を味わえる空気の質感の中に 身を置き、身体事を通して それぞれの そこふく風と 出会う時間にできたら... と、思っての取り組みと工夫でした。エアコンなどなかった子供のころの 夏休みの家での うちわの風 を思い出せておられた方もいたようです。
均質に回り込む光、奥の間の動かない空気と膨張感のある温度、外光と照明光と遮光の組み合わせがもたらす 独特の暗さと感覚する身体が特徴だったかもしれません。12月も 質感にこだわって「そこふく風」やってみようと思います。ずいぶん先になりますが... 😊12/2 日曜の昼間に 茶会記でお会いできると嬉しいです。
どうぞヨロシクお願い致します。

喜多尾



2018/8/5(sun) Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記 collaboration series 『そこふく風』~番外編~
Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記
collaboration series 『そこふく風』~番外編~

そこにある身体への興味が深まり向き合う中での
番外編 opus 2 (15) は、ソロでのパフォーマンスとなります。
身体事 を通して、そこふく風 に出会える 時間と空間の共有を 目指します。
お立会いいただけましたら 幸いです。
どうぞヨロシクお願い致します!


photo by Nami Hirao

2018年 8月 5日 (日)   開演 / 15:00
at 綜合藝術茶房 喫茶茶会記 (四谷三丁目)
予約: 2000円 (当日: 2500円)1ドリンク付き

予約と問い合わせ
h_kitao@hotmail.com sakaiki@modalbeats.com
2018/5/19(sat) 喜多尾 浩代 『そこふく風』 〜特別編〜  #5  am 9:10 start (am 9:00 open)

photo by Nami Hirao

喜多尾 浩代 『そこふく風』 〜特別編〜  #5

2018年 5月 19日(土) am 9:10 start (am 9:00 open)

互いの存在や行動が影響し合ったり解け合ったりする中で、感覚して選んで味わう事 に加えて、
ふと、色々な 感覚の種 に出会える... そんな、特別な時間と空間での「身体事」となります。
多重化する身体感覚によって 共振し移行する “ひととき” に お立ち会い下さい。
新緑の季節、風薫る朝に…
窓と全ての部屋のドアを開けてお待ちしています。

2000円(1ドリンク付き) 限定10名様 要予約!
予約/筺 03-3351-7904 (pm 3:00以降)
問い合わせ: sakaiki@modalbeats.com,
http://www.nsknet.or.jp/~kitao(喜多尾 浩代)
http://facebook.com/hiroyo.kitao
2017/12/1(fri)Hiroyo Kitao’s 身体事 @ 茶会記  collaboration series   『そこふく風』 vol.8 山㟁 直人 ・ 喜多尾 浩代 開演/20:00 予約: 2500円 (当日:2800円)

Hiroyo Kitao’s 身体事 茶会記 



       collaboration series



  『そこふく風』 vol.8



山㟁 直人 ・ 喜多尾 浩代



2017  12月  1開演/20:00



 





photo by Nami Hirao



 



vol.8 は、vol.7 と同じく
パーカッショニスト である 山𡶜 直人 さん を お迎えしての
「音 と 身体 の コラボレーション」になります。

その瞬間、何のために身体を存在させるのか? に、立ち返り
微細な響きを 大切にして、空間の拡がりに 向き合います。

そこふく風…

お立会いいただけましたら 幸いです。
どうぞヨロシクお願い致します!




山㟁直人/Naoto Yamagishi



打楽器奏者、ドラマー、パーカッショニスト



音楽以前の音楽を探求し、自然からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりに



のせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。13才の頃からドラムを始める。ドラムを 阿部拓也氏に



師事。 国内外、ジャンルを問わず 様々なアーティスト(ミュジシャン、ダンサー、詩人、写真家、



書道家、華道家、画家、メディアアーティスト など)と共演し、現在は ソロ グループ、また



サポートドラマーとして ヨーロッパ 日本 で活動中。



主なグループやプロジェクトに 松樹千年翠 (書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト)



En Route (画家上田暁子とのプロジェクト) usva (Lauri Hyvärinen, Jone Takamäki / Finland



とのトリオ) など多数。



 



 



 



2017/6/2(fri)Hiroyo Kitao’s 身体事 @ 茶会記  collaboration series   『そこふく風』 vol.7 山㟁 直人 ・ 喜多尾 浩代 開演/20:00 予約: 2500円 (当日:2800円)

Hiroyo Kitao’s 身体事 茶会記 

       collaboration series

  『そこふく風』 vol.7

山㟁 直人 ・ 喜多尾 浩代

2017  6月  2開演/20:00

 

photo by nami hirao

 

vol.7とvol.8は、パーカッショニストである 山㟁直人さん をお迎えしての

『音(パーカッション)と 身体(カラダ)のコラボレーション』になります。

ご来場お待ちしています。

 

山㟁直人/Naoto Yamagishi

打楽器奏者、ドラマー、パーカッショニスト

音楽以前の音楽を探求し、自然からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりに

のせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。13才の頃からドラムを始める。ドラムを 阿部拓也氏に

師事。 国内外、ジャンルを問わず 様々なアーティスト(ミュジシャン、ダンサー、詩人、写真家、

書道家、華道家、画家、メディアアーティスト など)と共演し、現在は ソロ グループ、また

サポートドラマーとして ヨーロッパ 日本 で活動中。

主なグループやプロジェクトに 松樹千年翠 (書道家白石雪妃、華道家塚越応駿とのプロジェクト)

En Route (画家上田暁子とのプロジェクト) usva (Lauri Hyvärinen, Jone Takamäki / Finland

とのトリオ) など多数。

 

 

 

喫茶茶会記も10周年を迎え、たまたまなのだけどシンボリックなイベントが生じている。
その中において筆者の意図性が感じられるものが本公演になる。
喜多尾浩代さんのVisionについてはこちらをご覧いただきたい。
端的にいえば「ダンスを鑑賞する会」ではなく、「感覚することを共有する会」である。
故に一般概念としての"感覚"とのインターコネクトを獲得するため、
"感覚"に只管に、真摯に寄り添う。
故にその動きのスピードは必然的に慎重になる。
そのような所作をダンスの類型の一つとして捉えるのはお門違いである。
感覚する意識は空間と協調しあいながら受容者に送受信のサインを出している。
「感覚の種」を持ち帰ってもらいたい。と浩代さんは語る。
さらに筆者が付け加えるならば
かつて培ったかけがえのない忘れかけていた自己が生み出した種を呼び覚ますこと。
昔、褒められたけども忘れ去られた感覚的感性=種を芽吹かせるために
その可能性の一助として喜多尾浩代さんの会を推奨する。
共演のYamagishiさんは茶会記歴は2009年からであり、もっとも空間と音との協調性に秀でた方である。
Yamagishiさんの「ときとき」シリーズは渡仏期間があるものの10回をゆうに超える。
空間の掌握力において茶会記的キャリアも相俟って最上レベルだと私が確信するYamagishiさんを
喜多尾さんに紹介したのは筆者である。
本コラボレーションを10周年記念のイベントの一つとして瞠目したい。

 

喫茶茶会記 店主

2017年5月20日(土)喜多尾 浩代 『そこふく風』 〜特別編〜  #4  am 9:10 start (am 9:00 open)

photo by Nami Hirao

喜多尾 浩代 『そこふく風』 〜特別編〜  #4

2017年 5月 20日(土) am 9:10 start (am 9:00 open)

互いの存在や行動が影響し合ったり解け合ったり、感覚して選んで味わう事 に加えて、
色々な 感覚の種 に出会う 可能性ある 特別な時間と空間での「身体事」となります。
多重化する身体感覚によって共鳴し移行する時間に お立ち会い下さい。
風薫る、立夏残春の朝に…
窓と全ての部屋のドアを開けてお待ちしています。

2000円(1ドリンク付き) 限定10名様 要予約!
予約/筺 03-3351-7904 (pm 3:00以降)
問い合わせ: sakaiki@modalbeats.com
http://www.nsknet.or.jp/~kitao(喜多尾 浩代)
http://facebook.com/hiroyo.kitao

    Hiroyo Kitao's 身体事 @ 茶会記 / collaboration series『そこふく風』

 

 肉体知が突き動かす身体感覚を基点とした モノやヒトと交感してゆく プロセスを注視して、観る側にも感覚が発生し 空間に感覚の種が拡がること を狙いとした表現を「身体事」と名付け、国内外の様々な環境においてパフォーマンスやワークショップに取り組んでいます。パフォーマンスやワークショップでは、『感覚すること』に着目して、物語り性を排除した身体表現が持つ 気付き 出会い の可能性を追求しています。ここ数年は、日常的には気に留められず、いつのまにか 存在しないことになってしまっているモノゴトとの出会い をテーマとした(その事柄を示す Edge of Nougat』をタイトルとした)無伴奏ソロ作品に取り組む一方で、 「身体事」を深めるためのフィールド・ワークも並行して実施してきました。

フィールド・ワークは、風景に溶け込むような『身体事』から始まり、色々な何気ない路地や路地裏を探訪して 観客を集めずに現象的に実施する『路地探』(路地裏での「身体事」の探求)に発展し、さらに研究を深める上で、同じ場所における季節毎の「身体事」の探求行為である『敷地内探求』に 辿り着きました。これらの探求は パフォーマンスの形式をとらずに、ビデオカメラによって 動画として記録し、無編集の映像での紹介と共に、身体の可能性についての印象を語り合う  客観視過程と考察とを繰り返すことによって 深めてきました。

いずれも、身体の内外の情報に対して応答するだけでなく、意識に上る知覚 下意識にまで及ぶ身体感覚 に対峙し、統合されない現象をも受容して、その接点(閾)ギリギリでの存在を工夫するプロセスのような時間。即ち、刻々と質的に変化しつづける容態の提示であったと思います。

そして、2014年からは、風通しの良い “大人の(音の)隠れ家” である 綜合藝術茶房『喫茶茶会記』という 味わい深い場所を、『身体事』の活動の拠点の一つとさせて頂けることになり、その事が大変うれしく又ありがたく…、新たな取り組みに歩を進めたいと思うに至りました。

音が滲みる茶会記のL roomときにはS roomも使って“出会いの空間”に立った時に生じる感覚に支えられた身体を、その光景と共に『輪郭が曖昧なモノゴト』としてジックリ感じとってもらえる、音(オト)と 身体(カラダ)のコラボレーションを企画してみようと思いました。 場と生き物とモノとの関係性から派生してくる 感覚の世界を共有できる時間 を紡ぎ出したいのです。その際、僅かな約束事を互いの心に留め置きながら、インプロヴィゼーションの手法によって、ジャンル分けを超えた まるまる『身体事』を展開したいと思っています。これまでも、上記のコンセプトを踏まえた上で 独自の方法論で感覚の風を送り届けてくださる パフォーマンスアーティスト・ミュージシャンの方々に 二回連続で御協力いただいて、じっくりと『身体事』の探求を深めてまいりました。二回連続で実施した直後に、三回目のコラボレーションの場面がビジュアルとしてイメージでき、その環境を逆に探してみようと思い始めたりもしています。そんな流れの中で、2017年(6/2, 12/1)は 是非 山㟁直人 さん をお迎えして、場と身体の内外とに拡がる感覚に支えられた『身体事』によるコラボレーションを実施し、終演後には 一種独特な風が感じられる空間とカラダ、日常では 見えにくい&聞こえにくい 気配の立ち上がり を、多くの方に味わっていただきたいと思っています。また、日常とは違う感覚の世界が拡がり、意識が向かう先に感じ取られるものを “感覚の種”として皆さんにお持ち帰りいただき、その芽吹きを楽しみ、日常や世界を味わい返す切掛けにして頂けたらなあと考えています。

 また、感情やイメージへの共感によるものではない出会いの可能性を目指して、コラボレーション(セッション)における身体の在り方についても、時間はかかると思いますがシリーズを通して探りたいと思っています。

どうぞ宜しくお願いします。

喜多尾 浩代

 

 

 

photo by naoKW

 

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