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「ALTEC〜Voice Of Theatreの継承」(福地筆)
20111101

茶会記の別室は2室ありその1室、文化イベントを実施するL roomに
渋谷のジャズ喫茶で1970年代から稼働しているスピーカーシステムがある。
ユニットのメーカーはALTECという。
このスピーカーはジャズ喫茶閉店後
某オーディオ誌編集者宅で保存され、今では茶会記が
管理している。スピーカー買換の誘惑に負けず此処まで来ている。
(金がないのも好都合なのかもしれない)
当初ALTECらしくない音だったので少しずつ手を入れていた。
10月、あまりの周囲の酷評(笑)に業を煮やし思い切り手を入れてみた。
今ではALTEC A7 8Ω仕様のものを横置きにした音とに近い段階にきている。

現在、茶会記のカフェルームにあるグルンディッヒ"トレハロース"スピーカーが
好評であるが、こちらのALTECの解像度の低いスピーカーの方がよいと言ってくれる方も
約2名いて嬉しくなる。
その中の一人がなんと、表層上はなんとも高解像度な質感〜tactilesoundsの益子さんである。涙

画像はALTECのAシリーズ(劇場用スピーカー)の通称・ボイスオブシアター(VOTT)の未使用のステッカーである。
渋谷のジャズ喫茶時代の構成だとボイスオブシアターとはいえないのである。
現在の構成であればある意味VOTTといえるがそんな薄い世界ではない。
このステッカーを貼るのはいつの日だろうか。

















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