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「喫茶茶会記とフラメンコ」(福地筆)
20130207

現在、茶会記の興行面における主流派は
大蔵千太郎さん、寺井宏明さん率いる和芸グループである。
お客様が一人という状況も数度経て、今では最大派閥となっている。
その他にも潜在的に盟友関係がある。

6/30(日曜日)ついに経営難著しい茶会記黎明期を支えてくれた仲間
フラメンコダンサーの幸江さんが会を開いてくださることになった。

幸江さんを紹介してくれたのは元会社の同僚でフラメンコギターの森光氏。
彼は先の和芸の一人の客でもあった。



土合幸江

2000年 新田サークルに入会し曽我辺靖子にフラメンコの基礎を学ぶ。
2003年 スタジオに移り本格的にフラメンコを学ぶ。
2007年 現代舞踊協会群舞奨励賞受賞作品「el viento」に出演。
2008年 第14回 河上鈴子スペイン舞踊賞受賞公演「Al compas de la luna...」 に出演。2009年、高知での舞踊団公演に出演。
2011年 第20回日本フラメンコ協会新人公演 バイレ ソロ部門にて 奨励賞を受賞。

現在、曽我辺靖子フラメンコスタジオ "hermanas"で サークル、カルチャー、入門、初級クラスを担当する傍ら、タブラオを中心としたライブ活動や 舞踊団員として数々の舞台に出演するなど 精力的に活動している。



---------------------------------------過去の店主日記より
「踏み込みの含蓄性」(福地)
20120122



写真では前方のギターの内田さんが顕著だが
本題は後方中央部に位置する土合さんについである。
去年、フラメンコ協会より奨励賞を受賞した土合さん。
茶会記創立支援者・森光氏の紹介で茶会記でダンス嗜まれたときはまだ受賞前だった。
かねてより異様に迫力があり驚嘆していた。
一般的には奨励賞とは敢闘賞のようなイメージなのだけど
フラメンコ界では栄えある賞であり
この賞を授かった表現者はフラメンコのマイスターとしての
格を一生得ることになる。

ひと踏み、ひと踏みに強靭な確信性を込める土合さんの
ダンスに涙しそうにもなるが筆者はあくまでクールテイストを装った。
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