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「路地裏 de 狂言」 路地裏通信 2014年12月号


あっという間に師走ですねぇ、寒いし…(-。-;
と申しますか、気付けば路地裏通信も、今年最後のご案内デス。

2014年も、ご愛顧ありがとうございました。
皆様のおかげでなんとか続けさせて頂いた「路地裏de狂言」も、来年はいよいよ5年目に突入いたします。「もう飽きた」なんて感じさせることのないようより楽しい時間をお届けするべく、そして初めてのお客様にも狂言をわかりやすく面白いものと感じていただけますよう、一層精進してまいります。来年もよろしくお願いいたします。

そんな、"今年最後の路地裏"、演目は…

まずは、「皆様にとっての2015年が良い年になりますように」との願いを込めて、めでたい曲をお送りします。
タイトルはズバリ、「福の神」
信心深い二人の男が連れ立っていつものお堂へ参拝に行くと福の神が現れ富貴(ふっき)に成るよう舞を舞ってくれるというおはなし。
正直、爆笑ポイントは少ないお話ですが、狂言らしいおおらかさと、なんとも言えず漂う幸せ気分を感じていただければ幸いです。皆様に良いお年が訪れますように…m(_ _)m

そして、続いては年末スペシャルといたしまして「年末小舞大会」お届け!…すいません、ちょっと大袈裟すぎました。
小舞とは、狂言の所作を集約し、謡にのせて舞に仕立ててご覧いただく、文字どうり小さい(短い)舞のこと。
今回は、出演者四人が、それぞれこだわりのあるお気に入りの小舞を選び解説を交えてお届けします。
お楽しみに!

そして最後に、狂言もう一曲は「福の神」とは正反対のドタバタ喜劇「六地蔵」を。
ある信心深い男が、自分の家に建てたお堂に安置する六地蔵を彫ってくれる仏師を求めて都へやってきますが出逢ったのはカモを物色していた詐欺師!「六地蔵なら明日までに造っておいてあげるから見においで」といわれ次の日約束の場所まで行ってみると、確かにそこにはお地蔵様があったのですが…。
仲間も含め3人の詐欺師が、さも六体の地蔵を造ったように見せようとする場面はまるっきりドリフのコント!(←古かったらごめんなさい)理屈抜きの楽しいお話です。ご期待くださいませ。

そして終演後はいつものように座談会へ…
もちろん、今月も春柳氏厳選の日本酒をご用意いたしております。なにやら今月は、狂言大藏流大藏家の師走に縁の深い、ある地方にちなんだお酒のようです。こちらも今年の飲み納め!
お楽しみに^_^
今回は、座談会っていうより忘年会かな?
是非是非、お時間の許す限りお付き合いいただければ幸いです。

それでは今月も、四谷三丁目の路地裏でお待ちしております。

こかG


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「路地裏 de 狂言」in 茶会記 vol,42

12月11日(木)
開場 19:00
開演 19:30


出演
大藏千太郎
吉田信海
小梶直人
田熊力也


於:喫茶茶会記
新宿区大京町2-4
0333517904
http://gekkasha.modalbeats.com
料金:2500円(お飲物付)
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