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2015/9/20(sun)-9/27(sun) yamasin exhibition "People at our volcano"  〜京風の流儀〜 (喫茶茶会記店主 加筆)
"People at our volcano" 終了。
yamasinさんは強か。
「volcanoは性的な意味合いもあるのですよ」と煙幕をはる。
コンセプトテキストと同じようなことは口頭では語らない。
日々変わる為政者との間合いに長けたクレバーな町人に通じる京風文化を喚起する
アルカイックスマイルな風合いも感じた。
すべての人になにか考えさせるメッセージ。現代流「反抗の流儀」の一例。
それをしかと見せていただいた。

上記コンセプト以外に
様々なゲストがお越しになり筆者が驚愕したことはゆうまでもない








歌い手は歌を唄い

詩人たちは詩を綴り

演奏家は楽器を奏で

絵描きは筆をとり

小説家や写真家はその光景を収める

そして背中を押されるように

人々は隊列に加わる


でも忘れっぽい私たち

ジャンヌダルクが飛び上がったのを目撃したけども

あれはいつのことだったか・・・


背を背けちゃいられない

声を押し殺しちゃいられない

眼を閉じたままではいられない

踊らされてるだけではいられない

黙っちゃままではいられない


隊列に加わらずも

声を上げずとも

拳を振り上げずとも

いま、ここから出来ること

始めないことには始まらない


2015年9月20(日)〜27日(日) 15時〜23時30分
会場:喫茶茶会記
※会場はお店ですのでオーダーをお願いします。
20時半以降はBARチャージ500円が掛かります。
お問い合わせ
sakaiki@modalbeats.com ymsgoo@gmail.com
喫茶茶会記 〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
TEL 03-3351-7904 
http://gekkasha.modalbeats.com/


関連イベント1 「Boy at his volcano」

喜多直毅(violin) 翠川敬基(cello)
9月20日(日) 開場14:30/開演15:00
料金:¥2500(1ドリンク付き)
1部トーク:喜多直毅、yamasin(artist)
2部ライブ:喜多直毅(violin) 翠川敬基(cello) 
1部はデザイナーyamasin(g)が手掛けてきた喜多直毅さんのフライヤーやCDのデザインから、 喜多さんの持つイメージと音楽の関係性を紐解きたいと思います。
2部はヴァイオリンとチェロによる演奏。
お二人のオリジナル楽曲や即興演奏をお送りします。


喜多直毅 ヴァイオリン
国立音楽大学卒業後、渡英し作編曲を学ぶ。その後アルゼンチンにてFernando Suarez Pazに師事。タンゴからプログレッシヴロック、アラブ音楽を経て、近年は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。2011年にはメ インプロジェクトとして喜多直毅Quartetteを開始。出自であるタンゴと様々な音楽要素の融合による独自の世界を創り出している。また黒田京子 (pf)とのデュオ、齋藤徹(cb)の企画への参加でもその力を発揮している。国内のみならず欧州での演奏も多い。
Photo: Ryoichi Aratani
http://www.naoki-kita.com/



翠川敬基 チェロ
1949年長野生まれ。チェロ奏者。東京経済大学卒業。69年より活動を始め、沖至(tp)、富樫雅彦(ds)、佐藤允彦(p)がらん堂、ナウ・ミュー ジック・アンサンブル、F.M.T.、イースタシア・オーケストラなどに参加。75年富樫(ds)、佐藤(p)とCPUを結成。80年代後半より自己のグ ループ“緑化計画”を中心に活動し、03年『arbor day』リリース。「黒田京子トリオ」に参加(04年〜12年)。仲井戸麗市 (g) などと共演しているほか、舞踏や朗読の伴奏も手がけるなど、ジャズからクラシック、現代音楽まで広く活動している。
http://cinorama.web.fc2.com/midorikawa/midorikawa_keiki.html



関連イベント2 「Girl at her volcano」

黒田京子(piano) 熊坂るつこ(accordion)
9月27日(日) 開場14:30/開演15:00
料金:¥2500(1ドリンク付き)
1部トーク:黒田京子、熊坂るつこ、yamasin(artist)
2部ライブ:黒田京子(piano) 熊坂るつこ(accordion) 
1部は3人によるトーク。音楽とアートの関係性を中心に話してみたいと思います。
2部はピアノとアコーディオンによる演奏。お二人のオリジナル楽曲や即興演奏をお送りします。


黒田京子 ピアノ
1980年代後半、自ら主宰した「オルト」では、ジャズだけでなく、演劇やエレクトロニクスの音楽家たちと脱ジャンル的な場作りを行う。90年以降、坂田 明(as)等のバンドメンバーや、演劇や朗読の音楽を長期に渡って務めるなど、活動の幅はたいへん広い。04年から太田惠資(vn)、翠川敬基(vc)と ピアノトリオで活動。'10年から喜多直毅(vn)と言葉と音楽の実験劇場「軋む音」を展開。'06年「ORT Music」を立ち上げ、コンサートの企画も手掛ける。13年、ピアノソロCD『沈黙の声』を発表。
http://www.ortopera.com/



熊坂路得子 アコーディオン
6歳よりピアノを始め、18歳でアコーディオンと出会った。美大在学中、学校行事や個展等で演奏を始める。現在ではソロ演奏から、ジャンルを超えて様々な ミュージシャン達とのセッションを展開。精力的に演奏活動を続けている。2009年 渡仏。ロックバンド「GLAY」のアルバムに参加。「埼玉の音楽家100人」に選ばれている。(07年、人物新報社発行)。14年11月カンボジア王国 「ダンルン瞳サンキム」中学校開校式に出席、演奏。同年12月には、Vln.柴田奈穂とのDUOユニット「トワトワト」の初アルバムをリリースした。女子 美術大学短期大学部卒業。
Photo: Sayaka Suzuki
http://rutsuko.main.jp/




ご予約
ymsgoo@gmail.com sakaiki@modalbeats.com

yamasin アーティスト/グラフィック・デザイナー。1970年京都生まれ。炙り出し(レモン汁)を用いたドローイング作品を制作し、定期的に個展を開催。グループ展(ギャラリーポポタム、現代ハイツなど)にも多数参加。グラフィック・デザイナーとして音楽関係、書籍を中心にデザインしている。これまで関わったアーティストは黒田京子、喜多直毅、浜田真理子、谷川賢作、一噌幸弘、三宅伸治、sakana、山本精一、Lovejoy、他多数。
http://yamasing.tumblr.com/



店主より yamasinさんは喫茶茶会記の企画イベントのフライヤーも一貫して手掛けられています。
年に一度のyamasinさんの会を是非に。





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