<< 「裸術-Rajyutsu」Shougo Yamaki | main | 深淵図譜 vol.7 2015/12/26 20:00- 2015 final special all night party >>
2015/12/22川嶋菜穂子 ベネズエラ音楽・アルピスタ 
超絶技巧を
堪能してきました。
19世紀の日本の職人技。
着物の型紙と江戸小紋。
 
うめ、さくら、菊、椿、わらび、
亀、鯛、蝶、ゆき、ちどり・・・
 
意匠もさりながら
熱き血のかよった
人間の手がうむ
精緻を超えたゆらぎ。
機械やコンピューターには
およばぬ次元。
 
もっと細かく。
もっと緻密に。
もっと精度高く。
まだまだ
まだまだ足りない。
 
収斂と拡散を
幾度も繰り返し
確実にすこしずつ顕す。
 
雑念をはらい、無になっていく。
こうあるべきところに向かって
迫る課程がぎっしりと。
 
人の手が成せる
技巧の先にあるもの。
形あるものだけでなく
音にも似たようなことが言えます。
 
画像はサイズ10cm程度の和紙に、私、川嶋菜穂子が描画した品。
観てきた「型」はこれを遥かに上回る緻密さ。僭越ながら参考までに。














 
コメント
コメントする