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大河原義道 2016/3/21

「ありがとう」

ありがとうと言いたくて
言いたくてそんな人をさがしてた

何度はぐれても ありがとうが
僕らを引き合わせる

自分の中にいるのに他人
よく笑い合うのに
もっと大きくさせてくれる人
ありがとうと言いたくて

君が一人で泣いていても
僕にありがとうと言わせてくれる君
こんな僕が支えるのは駄目かな?
ありがとうが溢れて
君の涙に
涙の訳が僕のことだったから
ありがとう
どうしても泣かせてしまうんだ
もう少し強くなれたら
君のお陰と言いたい
もう言葉はいらない
キスだけですべて包んでいるから




「夢」

夢で見たんだ
君と笑い合う僕ら
満開の桜の下
犬を散歩させているんだ
犬の喜ぶ鳴き声よりも
僕らの大きな以心伝心が
桜の下
笑顔に咲いていた
朝にやけて布団の中
夢であったことが少し残念
もう一度夢に戻りたくて
起きない僕
夢にわがままになれるんだ
目覚まし時計はお休み





「苦しくても」


お互いの苦しみを
自分の背中に背負い
今をぶち破れ
潜在本能が必要なら
奇跡を信じて見ればいい
一人で乗り越えられない苦しみなら
二人になれば大丈夫さ






「約束の根っこ」

どうして僕ばかり寄って集って
甘えられるのか
桜の木は風に揺られても揺られても
根っこから離れない
約束を守るため

僕に強さをくれる桜の木
もうすぐ満開の桜
笑顔の再開を待ち望んで
永遠になくならない約束を
約束は守られるから美しい
お互いの苦しみを
自分の背中に背負い
僕の胸には届いてくる
優しい強さに変わって
だから前に進めるんだ
時代は廻る
泣いてばかりいられないので
桜の花を見上げる
強かった愛大き者たちへ
時代は廻る
だから避けたい別れがあるんだ
守らなければいけない争いの傷跡
夜には星空を眺め
春には桜を眺め
僕の苦しみを吸い込んでくれる
願いが叶うなら いつも笑っていたい
笑顔が時に吸い込まれ散って行っても
優しい目尻のシワに変わるなら
涙が再び舞い戻る
君のために涙が舞い戻る
過去に振り向けば
乗り越えられることも
あるんだ
目尻に輝く涙と共に
無邪気な想いってそうゆう者だろう
言葉がくさくても何度でも言うぜ
分かり合えるまで何度でも言うぜ
僕らは違う人生を生きている
大きく頷けることを信じて
僕らは生かされているんだ
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