<< tactile sounds vol. 24 | main | 2016/11/28(mon)Miya - New moon improvisation vo.32 "Namkang" >>
2016/11/27(sun) Ippei Yonezawa presents - 朗読音楽パフォーマンス 「おしいれのぼうけん」


- 朗読音楽パフォーマンス
「おしいれのぼうけん」
作:古田足日・田畑精一 / 童心社刊
出演:蔵田みどり(ソプラノ/朗読)、大和田千弘(ピアノ)、米澤一平(タップダンス)
会場:綜合藝術茶房喫茶茶会記
http://gekkasha.modalbeats.com/
時間:14:40開場 / 15:00開演 (上演時間60分予定)
料金:予約 2,500円(一般) / 1,000円(12才以下) / 1drink付 /(当日各500円増)
ichi.yone.tap@gmail.com
件名おしいれ⑴名前⑵人数⑶連絡先
企画・チラシ:米澤一平
------------------------------------------------
「おしいれのぼうけん」は、1974年の刊行以来版を重ね、40年以上が経過し昔こどもだった世代が親となり、自分のこどもに読み聞かせたり、今尚広い世代に親しまれる日本の代表的な絵本作品です。近年住宅の洋式化も進み、ウォークインクローゼットが増えてきましたが、私自身まだ幼い頃には、「押し入れ」のある家に住んでいました。かび臭く、狭く暗い個室は、幼心に本能的な畏怖感を与え、震えさせましたが、それでもなにか奇妙な魅力を感じていました。絵本では、けんかをしたふたりのこどもが、先生に叱られ、押し入れに入れられてしまい、そこで地下に住む恐ろしいねずみばあさんに出会います。追いかけてくるねずみばあさんに負けないよう、ふたりは手をつないで、ひかりに向かって走り続けます。
会場となる茶会記の空間を、「押し入れ」に見立て、『ソプラノ歌手による朗読』、『ピアニストによる音楽』、『タップダンサーによる足音』、三つの表現がお客様を「おしいれのぼうけん」に誘います。昔こどもだった大人の方や、押し入れを知らないお子様、この絵本を愛して止まない方も、知らない方も是非、どきどきの暗闇の世界へ冒険に出ましょう。(文:米澤一平)





コメント
コメントする