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益子博之×多田雅範=四谷音盤茶会 vol. 36

2020年1月25日(土) open 18:30/start 19:00/end 22:00(予定)

 

ホスト:益子博之・多田雅範

ゲスト:蛯子健太郎(ベース奏者/作曲家)

参加費:¥1,500(1ドリンク付き)

 

四谷音盤茶会 vol. 36

 

今回は、2019年第4 四半期(10〜12月)に入手したニューヨーク ダウンタウン〜ブルックリンのジャズを中心とした新譜CDと、2019年の年間ベスト10をご紹介します。 ゲストには、3度目の登場となるベース奏者/作曲家の蛯子健太郎さんをお迎えすることになりました。ストレート・アヘッドなジャズから電子音響や詩の朗読を含む作曲まで幅広い表現で活躍される蛯子さんは、現在のニューヨークを中心としたシーンの動向をどのように聴くのでしょう。お楽しみに。(益子博之)

 

topic・tadamasu:http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=43767

 

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蛯子健太郎(えびこ・けんたろう)

 

蛯子健太郎

 

ベース奏者/作曲家

 

中学時代、クラッシック音楽に触れ大きな衝撃を受ける。 1988年、留学先のカリフォルニアで ジャズに出会う。地元のジャズクラブなどで演奏活動を始める。92年、CalArts(カルアーツ/カリフォルニア芸術院)に転入。ジャズベースをCharlie Haden, Darek "Oles" Oleszkiewiczに師事。渡米中、ジャズの奥深さはもちろん、Nels Clineなど西海岸クリエイティブミュージックシーンからも多大な影響を受ける。「Cal Arts Jazz CD」に参加、自作曲 "Bass Line"がフィーチャーされ、同トラックで、Wadada Leo Smithと共演、録音。1999年11月、11年振りに帰国。

 

2005年9月「ライブラリ」を立ち上げ、様々な小説を題材にしたオリジナル曲によるシリーズを展開。 2008年5月、ライブラリの"Fish in the Sky"が坂本龍一氏から「独自の世界をもっている」「13分の大作をじっくり聴いてもらいたい」とコメントを受ける。 2010年、ライブラリ1st アルバム「dream / story」をリリース。2012年11月、中原中也賞詩人の三角みづ紀氏がメンバーとして正式加入。2013年、ライブラリ2nd アルバム「Light」をリリース。現代アメリカ文学を代表する小説家ポール・オースターの翻訳でも知られる、柴田元幸氏がライナーノーツを寄稿。

 

2017年3月、メンバー脱退で演奏活動を続けるのが困難になる。

2019年11月4日、蛯子健太郎 (eb)と杉山美樹 (p)のデュオという新たな形態でライブラリとして再スタートを切る。

 

公式サイト:kentaro ebiko’s web site

 

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益子博之(ますこ・ひろゆき)

1965年、東京生まれ。ニューヨークのダウンタウン〜ブルックリンの現代ジャズを中心に、周辺ジャンルへと関心を広げる。毎年6月頃、1週間程NYに滞在してシーンを定点観測。「ジャズけものみちを往く」を『ジャズ批評』120〜125号に連載した。共著に『Jazz The New Chapter』『Jazz The New Chapter 2』『Jazz The New Chapter 3』『ジャズ・サックス(ディスク・ガイド・シリーズ NO. 33)』『ジャズ・ピアノ(ディスク・ガイド・シリーズ NO. 38)』(シンコーミュージック)等がある。2019年よりアルゼンチンの音楽サイト『El Intruso』の年次国際批評家投票に参加。

 

多田雅範(ただ・まさのり)

1961年、北海道の炭鉱の町に生まれる。元ECMファンクラブ会長。音楽誌『OutThere』の編集に携わる。音楽サイト musicircus を堀内宏公と主宰。音楽日記 Niseko-RossyPi-Pikoe Review。音楽サイト JAZZ TOKYO コントリビューター。共著に『ECM catalog』(東京キララ社)がある。

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