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「ゆるゆるラジオで喚起したおだやかな気持ち〜Lemansルマン」喫茶茶会記店主筆
20200116

先日の川村美紀子と米澤一平によるwebラジオイベントは
お客様が2名なのに8時間20分の間放送した。
近年胃が痛いわたしも今年になり調子を取り戻し
本放送で逆に良好になった。
耐久レース的質感。

かつふと別なことを妄想してしまった。

私は18年間同じバイクに乗り続けている
Motoguzzi V11 Lemans Tenni

故に少しはルマンの話もさせていただきたいと考える。

なぜレーサーはルマン耐久レースに憧れるのか
そのことを放送の中ふと思う。

常勝のチームのスタッフ陣は概ね最下位のチームの
フィニッシュを見届けにくる。
その意味について考える。

常勝のチームといえどもマシントラブルや事故で
敗退することは必定である。

最下位のチームは屈辱的であるが優勝したチームの
誰もが似たような経験を経ている。

不屈の精神で最後まで闘う仲間達を称える精神性。

それはいつでも己にあり得ること。当時者的であるということ。
権威主義に走ると容赦なく結果に表れてしまうという厳しさ。

そのようなことを常に無意識的・変態的に透徹している人たち
そのようなチームが常勝ということになる。
形而下的には負けであっても
形而上的には勝利になる。
そしてその理念の蓄積が形而下に落とされレコードになる。

川村美紀子と米澤一平 
いまや常勝。
ただし上記理念的下地があるのだと思った。

下地を垣間見たゆるゆるラジオ也。








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