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「風流な価格設定、風流な開始日時の変容」喫茶茶会記店主筆
20200128

昔のジャズ喫茶はあまり美味しいとはいえないコーヒーを朝から晩まで
一杯で粘りながらジャズを浴びるものだった、そこで読む難しい本から得られる
文化的、集団的記憶は格別であろうと容易に想定できる。
現在は良くも悪くも、ありとあらゆる価値や手段が多様化している
喫茶茶会記では学生価格はないが実演主宰者が学生価格を設定しているケースがある。
わたしは社会人になってから放送大学に通っていたことがあって学生価格で演劇をみたことがある。
社会人のマイノリティでのイベントでは残念ながらお客は友人ばかりのことが多い。
対し、学生価格のお客はアウェイで来られる率も高くなる
たくさん増えれば文化伝播の本質的トルクが上がることだろう。
スマートフォンでゲーム感覚で勉強をしながら学生価格で未知の分野の演目を享受するような
時代になるのも一興かもしれない。

開始日時の変容については演者各位の力に喫茶茶会記はかなり前から関わっている。
深夜帯に行われる「深夜廟」
午前に行われる 喜多尾浩代「そこふく風」
早朝に行われる 米澤一平「strolling & session include breakfast」
画一的な時間帯からの脱却は今日的自明であると思料する。
かつ平日の昼に開催するイベントもある。
発信者のみならず受容者のマインドセット、社会へのコミットも必要なのだと考える。



Ippei Yonezawa

「strolling & session include breakfast」
□ 時間/スケジュール
⑴散歩 60min
【丸の内線 四谷三丁目駅 1番出口 交差点付近】
・7:(15~)30 集合と出発
※雨天決行予定

⑵パフォーマンス40~50min
・8:30 綜合藝術茶房喫茶茶会記集合

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