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2020/8/7(fri)坂田明サロン guest 中山晃子(painter)  小暮香帆(dancer) 18:30 open 19:00 start 3000yen 1drink in



photo : Haruka Akagi






手塚真梨子 個展 「海辺の庭―続きの話」 8/1〜8/16 15:00〜22:00




手塚真梨子 個展
「海辺の庭―続きの話」
8/1〜8/16
15:00〜22:00
【お店のご案内】

年中無休 ※COVID-19対策を実施
国、自治体等の要請に対応
(自然換気,消毒液-マスク完備)

喫茶茶会記 記念本 『Profile 1』
茶会記でもお取り扱いしています(2000円)

紀伊國屋書店サイト


こじんまりとしたイベントサロンです(カウンター)
本田万里子(療養中)
第三月曜日 由良隴砂
第二金曜日 志賀 有希子
第四日曜日 百々ちひろ
不定期 Yanagida、西川祥子
火曜日〜金曜日、日曜日 店主福地
イベントルーム 副店主上田晃之

朗読や即興パフォーマンス他
文化イベント等が日曜日やその他にございます
スケジュールでのご確認を。
備えの上履きで入るお店です。お忘れ物が多い店です。
一ヶ月間のみ保管いたします。
ご留意の程を。

    

how to come to sakaiki (by english)

【お店までの行き方】
丸の内線・四谷三丁目の駅を出て全体を見渡すと『きしめん』の看板があります。そちら側が四谷三丁目駅の一番出口であり、四谷三丁目の交差点の南西のブロックです。そちらに喫茶茶会記は在しています。
一番出口、きしめん屋さんから西・新宿方面へ進みます。そうすると、左側にドトールコーヒー、スーパー丸正本店があればそちらが西方面です。そのまま直進すると左側にセブンイレブンがありますので、セブンイレブンを通り過ぎてから一番初めに出てくる左側の道に曲がって下さい。そのまましばらく直進して頂けると左側に『マイウェイ四谷』という白い建物が出てきます。その向かい側に「喫茶茶会記」の黒い地味な看板が出ていますので、その看板から私道を右に曲がって下さい(私道右側にはレンガタイルの家、看板のある左側はドミール斎藤という白いマンションです。)。そのまま直進してもらって行き止まりになっているところの一階にお店があります。一番出口から約3分の場所です。

〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F
お電話 03-3351-7904
(営業時間のみ応対可)
開場時間中では電話応対が難しいので事前のご連絡を)
メール sakaiki @ modalbeats.com
(cafe room)
ortofon spu gt ,garrad 401 / shure m44g ,thorens td124
mcintosh c27 ,mcintosh mc2505

photo by masao harada
grundig 3 7052-001,siemens 6Ruf lsp 28a(2way)

(l room)
1.SP victrola
2.SP spu cg65d garrad 401
3.CASSETTE SONY - TC-K 555 ES
4.LP spu classic garrad 401
5.CD mcintosh mcd350 (input serect cd1)
6.SACD(DSD) mcin mcd350 (input serect cd1)
7.HIRES mcin mcd350-meridian218 (input select AUX -MQA-cd 218 input select digi)
8.HIRES meridian218 (input select AUX -flac foobar2000 - 218 input serect opt)

ortofon classic spu (stereo)
ortofon spu mono A (mono)
ortofon st-5
garrad 401
mcintosh ma7900
JBL 075 altec 811b altec 4168c(3way)

イベントスケジュール ・公開カレンダー
文化イベントのスケジュールでございます。
イベント中でも喫茶室で御休み可能でございます。


トップページのカテゴリに記載されているメンバーはそちらに情報がございます。
googleスケジュールですべての確定イベントを閲覧できます。
アーティスト様から情報をいただいたもののみブログ上に展開しております。




(公開カレンダー)


(トピック)
※L room (中央部屋) S room(奥小部屋) caferoom(喫茶室)
 
MQAで聴ける「A DAY IN THE LIFE」 audio identity (designing)宮勝己 2020/8/4

「A DAY IN THE LIFE」。
ジャズ好きの人ならば、当然持っている一枚なのだろうが、
クラシックばかりを聴いてきた私は、「A DAY IN THE LIFE」のことは知ってはいても、
ついクラシックを優先しているうちに、ついつい後回しにしてしまっていた。

結局、「A DAY IN THE LIFE」のCDを買ったのは、2017年の春だった。

「A DAY IN THE LIFE」のことを知ったのは、
ステレオサウンド 16号にディレクター論の二回目、
菅野先生と岩崎先生による「クリード・テイラーを語る」である。

この中に「A DAY IN THE LIFE」のことが出てくる。

岩崎ちょっと恥ずかしいんですが、ぼくは少し前までは「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」を聴かないと一日が終わったという気がしなかったものです。それくらいこの人のレコードは好きなんですね。あのレコードを毎日毎日聴いていた。まるで麻薬、音楽の麻薬みたいなものですよ。あの企画は、時代の感覚を鮮明に盛りこんだ音というのは、まちがいなくクリード・テイラーの音だと思うのです。

岩崎先生は、とうぜんのことだが、LPで聴かれていたわけだ。
私はCDである。

「A DAY IN THE LIFE」も、9月2日にMQA-CDで出る。

CDでしか聴いてこなかった。
一ヵ月後には、MQA-CDで聴ける。

岩崎先生が感じられていた「音楽の麻薬みたいなもの」を、
MQA-CDで聴くことで、私のなかでどう変っていくのかが楽しみである。



2020/8/6(thu) 遊読夜会 - 武器になるのか?「資本論」- ※ZOOMもします 19:00-22:00 2000yen 1drink in



何を今更「資本論」と思いますよね。
ソビエト崩壊によって資本主義の社会主義への優位性が証明されたとして、フランシス・フクヤマは「歴史は終わった」とのたまいました。
そして新自由主義により、世界はグローバル化を押し進め、中産階級は破壊されていった。
反動としてのトランプ政権、新たな冷戦の始まりか、米中対立。

現在のこの状況下で、「資本論」が武器になると、白井聡さんは「武器としての『資本論』」で語っています。
今回はこの本を読んでみます。
文学を読むいつもの遊読とはひと味違う一夜となるはず。

テキストは用意しますので、手ぶらでご参集ください。

昨今の状況、参加者の人数を踏まえ、ZOOMでも配信します。
ご希望の方はコメント下さい。URL連絡します。

 ■ナビゲーター:岩橋 賢
 ■日時:8/6(木)19:00〜22:00
 ■会費:2000円(1ドリンク+お菓子付き)
 ■会場:喫茶茶会記


2020/8/15(wed)Audiosharing 例会(vol.114) 19:00- 1000yen 1drink in
私の選ぶ10冊 幻想文学編 由良瓏砂 note

note


お久しぶりです。
7月8日に引越しがあり、その準備と片付けで一ヶ月が過ぎていきました。
ようやく、新居が落ち着いてきたところです。

さて、当初は今回「ファンタジー」にしよう、と思っていたのですが、私が読んでいるのはどちらかというと幻想文学に近いかなと思い、「幻想文学」編にしました。
わたしにとっては最も、思い入れが強いジャンルかも知れません。

もちろん幻想文学にもファンタジーにも、厳密な定義はありませんが、感覚的には違うものだという気もします。
でも細かいことを言っていると始まらないので、ここでは混ぜてしまいますね。

では、いってみましょう。

ダンテ・アリギエーリ『神曲』
高橋たか子『リュミリア』
山尾悠子『夢の棲む街』
E・T・A・ホフマン『砂男』
ミヒャエル・エンデ『鏡の中の鏡』
フランツ・カフカ『城』
H・P・ラヴクラフト『未知なるカダスを夢に求めて』
グスタフ・マイリンク『ゴーレム』
レオノーラ・キャリントン『耳らっぱ』
ジャン・レー『マルペルチュイ』
昨年5月から1年間、神保町スピノール・ギャラリーにて開催した「オカルティズム講座」。
コロナ禍の中、4月にツイキャス配信にて最終回を開催し、1クールを無事終えました。
その続きとして今は月一回、第三月曜日に、ツイキャスにて「由良瓏砂 オカルティズム朗読会」を配信しています。
6月の第一回はウィリアム・ブレイク『天国と地獄の結婚』。
そして第二回がダンテの『神曲』でした。
ただご存知の通り、神曲は大著なので、まだほんのさわりしか読めていません。
8月以降も引き続き、神曲を読んでいこうと思いますので、まず第一冊目として、挙げさせて頂きました。

高橋たか子氏は、鎌倉の住民でカトリック、しかも作家活動をシュルレアリスム的な作品から開始するという、私のアイデンティティと重なる部分がとても多い作家。
彼女自身は京都出身ですが、鎌倉で夫君の高橋和巳氏と住んでいた家を、エッセーの中の描写を頼りに探しに行ったこともあります。
大学でも、芸術学科だったにもかかわらず、卒論のテーマに高橋たか子を選びました。
アウトローな大学で本当に良かった。
長編にも良作が多いのですが、初期の幻想的な短編集『骨の城』から、ピュグマリオン的で同性愛的な要素の強い『リュミリア』を選びました。
彼女と澁澤龍彦氏との共訳のある、ピエール・ド・マンディアルグ『大理石』も捨てがたかったのですが、私はどうもエロティシズム的な要素が苦手な為、没になりました。

山尾悠子氏を知ったのは、比較的最近です。
硬質で幻想的な作品世界に、あっという間に惹き込まれました。
『ラピスラズリ』もとても好きなのですが、迷宮や廃墟、幻想的建築物の好きな私としてはつい、『夢の遠近法』に収録の『夢の棲む街』を選んでしまいました。
同じく収録作の『遠近法』と共に、この短編集の表紙に選ばれた廃墟画家、モンス・デジデリオの絵画の中で起こっている出来事を描いたような作品です。

E・T・A・ホフマン作品は『砂男』がバレエ『コッペリア』とオペラ『ホフマン物語』、『くるみ割り人形とねずみの王さま』がバレエ『くるみ割り人形』に翻案されていますが、それぞれ内容は原作と異なっています。
私の最初のホフマン体験は、幼い頃に観たサンリオの人形劇映画『くるみ割り人形』でした。
その中に、「ジャンカリン」という名前で砂男が登場する為、私の中でこの2つの作品は、良く混ざってしまいます。
『くるみ割り人形とねずみの王さま』は以前朗読劇の形で上演したことがあり、今冬再演予定でしたが、このコロナ禍の情勢では難しそうです。
児童文学である『くるみ割り人形とねずみの王さま』に比べて、『砂男』はより陰惨な内容。
でもやはりいずれも、ピュグマリオニズムを描いた作品として秀逸で、どうしても惹かれてしまうのです。

ミヒャエル・エンデ『鏡の中の鏡』。
これも、私のやっていた演劇ユニットMONT★SUCHTにて『螺旋迷宮カノン』というタイトルで舞台化した作品です。
ミノタウロスの迷宮に始まって紡がれる短編集で、一つ一つのストーリーが非常に強い世界観を持った幻想譚。そしてそれぞれのストーリーは繋がっています。
父親でシュルレアリストの画家エドガー・エンデによる挿絵付き。
私の大好きなエストニアの現代音楽家、アルヴォ・ペルトが『鏡の中の鏡』という曲を作曲しています。
この作品へのオマージュなのかどうかは分かりませんが、とても美しい曲です。

カフカの作品もよく、MONT★SUCHTで上演した作品のイメージソースになっていました。
というか『父の心配』などは何度か朗読劇の形で上演したので、私の作ったオドラデクはMONT★SUCHTのマスコットと言ってもいいくらいです。
他にも何作か短編を朗読し、「青空朗読」というインターネットサイトに掲載して頂きました。
お勧めは読み応えのある長編がいいな、と思ったのですが、細かい内容を忘れてしまった為、私の好みの巨大な建造物が出てくる『城』を。

H・P・ラヴクラフトの創製したクトゥルフ神話は、TRPG等の影響で最近かつて無い盛り上がりを見せています。
私はオリジナルのクトゥルフ作品として『深き眠りの門を越えて』という舞台作品を執筆したことがあります。
私が好きなのはどちらかというと、閉塞感のあるホラー小説よりも、「ランドルフ・カーターもの」と呼ばれる夢見者の冒険譚。
その最たるものが『未知なるカダスを夢に求めて』で、広大無辺なカダスの地の中心に聳え立つ縞瑪瑙の城が私の夢想を掻き立てるのは、言うまでもありません。

やはりMONT★SUCHTの舞台作品『ゴーレム』を執筆した際、参考にした書籍の一つがマイリンク『ゴーレム』。
小説として優れているだけではなく、神秘的著作としても価値のある作品です。
ゴーレム生成についてはカバラ文献にもあまり記述がなく、色々と探してやっとゲルショム・ショーレム『カバラとその象徴的表現』を入手できました。
今回の10冊にはヨーハン・V・アンドレーエ 『化学の結婚』も入れようかと思ったのですが、残念なことに人に借りた本で手元にないのと、文学作品というよりは神秘思想書の性質がより強いかと思い、今回は省きました。

画家としてもとても好きな女性シュルレアリストのレオノーラ・キャリントン。
彼女の作品は『姉妹』『美妙な死体の物語』『白兎』を朗読及び舞台作品として上演したことがあります。
今回は長編である『耳らっぱ』を取り上げてみました。
老人ホームが舞台のユニークな作品で、主人公のあっけらかんとした語り口は、年を取るということは身軽になるということか、と思わせられます。
アンナ・カヴァン『氷』と対比させて読むと面白いかも。

ジャン・レー『マルペルチュイ』は結構以前に読んだので内容は忘れてしまったのですが、古代の神々や呪文の登場する荘厳で神秘的な雰囲気が、好みだった記憶があります。

他に言わずと知れたルイス・キャロル『不思議の国のアリス』や、アンリ・ド・レニエ、ジャン・ロラン、マルセル・シュオブなど、捨て難い作品も多い上、もしかしたら何か忘れているかも知れませんので、後から追記したり変更したりする可能性も大ですが、今思いつくものとしてこの10冊を挙げておきます。


画像はパラボリカ・ビスで上演したMONT★SUCHT『螺旋迷宮カノン』の舞台写真






2020/8/3(mon) 予約終了・10 people only 細川麻実子ソロ 「トランスミッション考察」1st start 19:00-20:00 / 2nd 20:30-21:30 2500yen 1drink in


細川麻実子ソロ
「トランスミッション考察」

1st start 19:00-20:00 / 2nd 20:30-21:30 covid-19 対応 入替制
2,500円 1ドリンク付
予約sooomamia@gmail.com




細川麻実子/ Mamiko Hosokawa ダンサー・振付家・身体表現アーティスト

加藤みや子ダンススペースメンバー
高齢者身体機能訓練インストラクター
幼少より母の運営するスタジオで大人に混ざってクラスを受ける。8歳で加藤みや子に師事、’95年よりほぼ全ての加藤作品に出演。中高生時代に加藤メンバーの同期で「UHUHU舞踊団」を結成し、創作活動を始める。数々の舞踊舞台や公演活動を経て、ベルギーのHigher Institute for Danceへ留学。帰国後は運営するstudioCOMMUで幼児から大人までダンスの基礎や振付を指導。
2017年 The Bambiestパリ公演、IDC響-KYOイギリスツアーに参加。高齢者チェアエクササイズ選手権優秀賞、審査員賞等。SJDAダンスコンテスト第1位グランプリ。全国舞踊コンクールにおいて振付作品の受賞多数。近年では美術家や音楽家などのアーティストと即興セッションやクリエイション活動と並行してアーティストインレジデンスでのワークショップや様々な場に身を投じる「どこでもダンス」など体を使ったワークを幅広く展開。繊細な感性とダイナミズムを併せ持つダンサーとして好評を得ている。これまでに伊藤キム、岩淵多喜子、鈴木ユキオ、深谷正子、菅沼伊万里(The Bambiest)等の作品に出演。

2020/8/9(sun)弦弦弦/マクイーン時田深山、池田陽子、池上秀夫 14:00開場、14:30開演 3,000円(1 drink付)


箏のマクイーン時田深山、ヴィオラの池田陽子、コントラバスの池上秀夫。3人の即興演奏家が佇まいも震えかたも異なる弦楽器を使って、それぞれのアプローチで音を出し、重ね、その場限りのあらたなサウンドを創り出す。ぜひ。
◆日時・場所
2020年8月9日(日)
14:00開場、14:30開演
3,000円(1 drink付)
四谷三丁目・喫茶茶会記
http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=42174
(ご予約は、喫茶茶会記か演奏者に)

◆演奏者(順不同)
Miyama McQueen-Tokita マクイーン時田深山 (koto)
Yoko Ikeda 池田陽子 (viola)
Hideo Ikegami 池上秀夫 (contrabass)

https://www.miyamamcqueentokita.com/
https://www.ftarri.com/festival/2015/yikeda.html
http://www.hideoikegami.com/



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