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「活動弁士Group」喫茶茶会記店主筆
20170917



片岡一郎一派ここに揃い踏み也!

左より
山内菜々子(弁士・茶会記レギュラー!)
片岡一郎(弁士・我らがエース)
上屋安由美(ピアノ・透き通るような描写)
山城秀之(弁士・謙虚な実力者)
金田愛子
(茶会記最初期に片岡さんを擁して無声映画会を実施してくれた仲間)
「投げ銭制ライブでの美しい出来事」喫茶茶会記店主筆
20170915

茶会記がお世話になっているタップダンサー米澤一平が
今年活躍していて月一回の年間スケジュールでイベントをされている。
若い空気が茶会記にも循環して活性化される感もある。

茶会記は演劇もやっているので店主の性格も相俟って
投げ銭制をとっていない。
手厳しい現代社会。
凛とした契約の下に演目がうたれることを主としているのだけど
そもそも芸事は投げ銭制的な在り様の方がむしろ真正なので
今回の気迫の年間スケジュールのみ投げ銭制を了とした。

当イベントではたまたま演者が直接投げ銭を受け取る形式でなく
茶会記のカウンターの上の帽子に投げ銭を入れるシステムだった。

わたしが目する限り投げ銭のお金は概ね千円が相場である。
なかには2,3百円の人もいれば投げ銭しない人もかなり低い確率でいる。
公平性を重んじる茶会記としては忸怩たる空気にもなる。
某気骨のある店は店主自らが全員になげ銭をゲットしに行くがわたしはそのような勇気はない。

演者の友人かもしれないが笑顔で無言で二千円いれるお客様がいる。
そんな方が二人いた。
わたしはその状況をみて本当に感動する。

二千円をいれるお客様は自己顕示欲がない。
演者が投げ銭箱を見て笑顔になることを祈っているのかもしれない。

そのような小さな蓄積が演者を鼓舞し偉大な芸術を生むことを私は知っている。
わたしは二千円をいれるお客様にしっかりと「報告させてもらいますよー」
といって笑いをとった。




「春日玲のおだやかな時間」喫茶茶会記店主筆
20170915

春日玲さんから伝わる大切なこと









photo by 澤田雅世
「2002/8 tenni owners club of japan / modalbeats」喫茶茶会記店主筆
20170910




筆者も後にいる。


modalbeatsというドメインは2002年からつくり
http://groove.modalbeats.com/ 現行はメモリアルサイト
http://tenni.modalbeats.com/ 現在実行中
http://gekkasha.modalbeats.com/ 現在実行中
を主体としている。

ジャズとバイクを経由して現在は様々な表現形態での本質を訴求している



「『Salon De PePe(サロン・ド・ぺぺ)』PePeさんからのコンセプトノート」喫茶茶会記店主筆
20170910

魅惑性をもつ表現者PePeさんのイベントが10/9に行われる。
PePeさんからのコンセプトノートは1950's NYからのエアメールのようである。




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ジャズという音楽はそのサウンドだけでなく、歌詞も粋な事をご存知でしょうか?

そこには男女の恋愛模様がとっても詩的に描かれています。
気の利いたセリフだけど、まじめなようで浮気なようで。
このジャズの世界に惚れこんだ歌手のペペがずっと悩んでいたのは、
インターネットやSNSではそんな音楽、恋愛や芸術についてゆっくり語り合う事ができないということ。

*

「すてきな空間にすてきな男女がいるだけで、すてきな会話や恋が生まれる。そんな空間こそがジャズなのに」

この度、良きご縁をいただきましてサロンを主宰させていただくことになりました。

『Salon De PePe(サロン・ド・ぺぺ)』
女主人ぺぺが、日時を定めて客間を開放し、同好の人々を招き、
文学・芸術・学問その他の文化全般について、自由に談話を楽しむ社交場。
現在失われたサロン文化や、男女の粋なコミュニケーションの再生を目指します。
この場からジャンルや職種、性別を越えて交わされる会話の中から生まれる新しい物事、流行、そして恋に期待して。

from PePe

https://rikapepe.jp/





「ひさつねあゆみ&滝沢朋恵企画 「おたのしみ茶話会」 の様子」喫茶茶会記店主筆
20170909

ひさつねさんは表層上喫茶茶会記っぽくないけれど、
お話をきくと比較的メディアのことよりも大道芸、アートや形態のことを考えていて
そのような風合いが素敵である。
滝沢さんはクールで完全に茶会記テイストなのだけど
ひさつねさんに位相を合わせていて自己が樹立したアイデンティティへの異化効果
を果敢に狙っていた。

ジャズの会よりジャズを感じる一例




「大音量再生への夢」(喫茶茶会記店主筆)
20170906

このようなある意味前時代的なテーマを同時代的とする気風に茶会記は依拠している。


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30年ぶりの「THE DIALOGUE」(その9)

by katsumi miyazaki

6月のaudio wednesdayで、「THE DIALOGUE」をひさしぶりに聴いて以来、
先月はディスクを忘れたけれど、昨晩も含めて毎回鳴らしている。

いま喫茶茶会記のアンプはマッキントッシュのMA7900。
電子ボリュウムということもあってか、フロントパネル中央のディスプレイには、
減衰量がdBではなく%で表示される。

6月のaudio wednesdayでは、MA7900の表示で、54%あたりが、
音が破綻しないぎりぎりのところと感じた。
もう少し上げられるけれど、少しきわどいところも出てくるであろうと感じられた。

毎回「THE DIALOGUE」を鳴らしているのは、
どこまでボリュウムを上げられるようになるか、というひとつの挑戦である。

7月は60%をこえたあたりまで、いけた。
8月はディスクを忘れていたけれど、他のディスクの鳴った感触から、
もう少し上げられた、という手応えは感じていた。

9月の今回は、70%まで上げた。
喫茶茶会記のスピーカーはアルテック。
ウーファーは416-8Cで、このユニットの能率がシステム全体の能率となるわけだが、
同じユニットを搭載していて、構成もほぼ同じのアルテックのModel 19(後期)は、
出力音圧レベルは12dB/W/mと発表されているが、
聴いた感じでは97dBとか98dBくらいに感じられる。

97dBとしても、いまでは高能率といえる。
そういうスピーカーに、けっこうなパワーを入れている。
来月は、もっと上げる(パワーを入れる)予定だ。

音量でごまかす、みたいなことをいう人が、いまも昔もいる。
確かに比較試聴をしているときのボリュウム設定は、重要である。

デリケートな試聴になればなるほど、音量のわずかな茶は、
音がよく聴こえたり、そうでなかったりすることにつながる。

けれど、その音量の違いというのは、わずかである。
「THE DIALOGUE」でやっているのは、そういうことではない。

大音量再生を知性の感じられない行為だ、という人もいるが、
ただボリュウムを上げれば、それでよし、という領域ではない。

使い手(鳴らし手)の、さまざまなことが試される領域であるから、
大音量再生はスリリングである。




chiaki iwasaki
「富樫勝彦 with 重久義明 vol.5」 喫茶茶会記店主筆
20170828

富樫勝彦さんの会は5回目。二か月に一度第四月曜日に実施している。
勝彦さんはJAZZボーカルを60歳から始められている。
茶会記に来てくれる気鋭の企画者が
ジャズ文化を啓蒙するレクチャーイベントを実施してくれていた。

勝彦さんはフリージャズドラマーの富樫雅彦さんの弟であり
ネットには到底でてこない事実をいろいろと教えてくれている。

偶数月の第四月曜日なのだが10月は新・サテンドールで実施するので茶会記では12/25になる
先日サテンドールの井上さんが亡くなられたことをきいて驚愕している。
勝彦さんがサテンドールでわたしを井上さんの隣の席にしてくれたことを思い出す。

六本木の美しい思い出になってしまった。


井上さんが亡くなられてもサテンドールではしっかりとイベントが履行される。




サイレント映画ピアニスト・柳下美恵さんがお越しになった

重久さんと富樫さん

相田英子さんデザインよる富樫さんの名刺

富樫さん直筆の茶会記地図が味がある

「『一千一秒物語』ー稲垣足穂よりー 坂本宰の影+津田貴司の音」喫茶茶会記店主筆
20170827

美しい夏の記憶









「stereo drive photo by masao harada」喫茶茶会記店主筆
20170825

ジャケのコーティングの照射に何故かこころ撃たれる。古くからの記憶を反芻する。

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