「コンピューティング・旧態依然の進化」喫茶茶会記店主筆
20190724

巷では華々しくAIの時代だとかという報道がなされているが
それは集積回路の精細化と高速化の進化によって
疑似的にAI風に演出させているだけであって真の人工知能ではない。
私的には巷のAI報道を信用してはいない。
とはいえ悪のお金持ちがプログラミングで生態センサーを駆使して
何千のドローンに毒を入れて毒ガスを噴霧するテロが可能な時代だ。
そのような恐怖に備える必要がある。
それはAIっぽいがAIではない。
AIとは自発的に考えるコンピュータのことであり
人間がせっせとデータベースや毒の補充を面倒をみることではない。
戦後フォン・ノイマンがコンピューティングの基礎を確立した。
それからノイマン型が現在に渡り君臨している。
ノイマンの偉業を凌駕した時点でそれは人口知能といえるだろうけども
まったくそこには至っていない。
おそらく後50年以上かかることだろう。
集積技術や高速化の進化は更にすすむことだろうが
ただ私には旧態以前の進化にしかみえない


photo by Akihiko Matsui
「立本夏山ひとり芝居 12ヶ月連続公演 「Twelve」」喫茶茶会記店主筆
2019/7/18

立本夏山と茶会記副店主 上田晃之の壮麗な会



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立本夏山ひとり芝居 12ヶ月連続公演 「Twelve」

人間とはひとり芝居とは 生きることは困難だ。人間として生きることは。かつて、われわれは、文学を通して、 人間になろうとしてきた。ひとり芝居は、人間が人間を取り戻すためのライフワークだ。 12ヶ月の、文学が、詩が、魂が、立本夏山と暮らしていく。

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「仰臥漫録」正岡子規

正岡子規(1867−1902)俳人・歌人。多方面に亘り創作活動を行い、日本の近代文学に俳句・短歌の位置を確立した。結核を患い、晩年の約7年間は寝たきりの生活であった。死の前年から死の直前まで、日々の食べたもの、服用した薬、来訪者、家のこと、心に浮んだ俳句や短歌は秘かに私的に綴られた。命の果てを意識した子規が病床から著した虚飾のない小宇宙。

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◇公演日
2019年7月22日(月) 
15:00〜/19:30〜 (開場は開演の20分前)
 
◇会場:藝術喫茶茶会記

〒160-0015 新宿区大京町2-4 1F

【チケット料金】(1drink付き)

前売り:一般:3,000円 / 当日:3,500円

     学生:2,000円 / 当日:2,500円
 

スペシャルチケット(予約制)

Sixチケット:6回観劇チケット ¥17,000-


 
【チケットお申込み】

https://forms.gle/NuE2pqzoNg9qi82v9


 
【お問い合わせ】

mail@kazan-office.com 

TEL: 080-4164-4150 (市川)


 
【スタッフ】
 
出演 : 立本 夏山

演出:上田 晃之

宣伝写真 : 小杉 朋子

題字 : 田口 博子

イラスト:Natsumi Yamase

衣裳協力:重力/Note 鹿島 将介

衣裳 : 富永 美夏

宣伝美術 : 中島 美佳

Stage Editor: 伊原 雨草

協力:藝術喫茶茶会記

協賛:株式会社ハテナバコ・一般社団法人日本ダンスサイエンスアカデミー・忠應通商・株式会社アミーゴ

制作:市川 喜愛瑠・旛山 月穂

主催:Kazan office.


 
立本 夏山

1982年6月7日 静岡県清水市出身。18歳にて文学座演劇研究所に入所。その後、劇団四季研究生、流山児☆事務所、俳優座演劇研究所を経て重力/Note、新宿梁山泊、燐光群、小池博史の作品などに出演。2011年よりひとり芝居を始め、F・ペソア、A・アルトー、ニジンスキー、太宰治などの作品を舞台化している。2014年Arts Chiyoda 3331 千代田芸術祭にて伊藤千枝賞受賞。2016年7月フランス、アヴィニヨン演劇祭にてアンジェリカ・リデル演出作品「¿QUÉ HARÉ YO CON ESTA ESPADA?」に出演。その後、スペイン、ドイツ、ブラジル、イスラエルなど世界各国を巡演。2018年には高村光太郎作「智恵子抄」のひとり芝居で東京、兵庫、松山、高知と国内ツアーて好評を実施。言葉だけに留まらずダンス的な表現にも積極的に取り組み、常に新鮮なものを追求し続けている。
 
上田 晃之

1980年生まれ。劇作家、演出家、役者。大学にて日本文学 を学び映画研究会に所属する。卒業後、詩歌の出版社にて 編集者、教材制作会社勤務等を経て 2012 年より戯曲執筆を開始。以後、四谷三丁目の文化サロン喫茶茶会記を拠点に、自身が作演出した舞台作品を次々と発表。また、演劇・パフォーミングアーツ等への出演多数。2015年よりロラン・バルト著「恋愛のディスクール・断章」を上演するワークショップを開催。2017 年、坂口安吾原作「戦争と一人の女」の構成・演出をして3都市で主催公演。近年、立本夏山とは ジャン=ジャック・ルソー「孤独な散歩者の夢想」、ゲオルク・トラークル「夢と錯乱」を舞台化している。脱構築的、映像的な演出に特徴がある。






「梅雨のリズムとイオマンテ」喫茶茶会記店主
20190716

まだうす暗い時に朦朧と起床する。
梅雨時のたどたどしい雨音が
筆者が住まう古い家屋のトタンやベランダ、壊れている雨樋(あまどい)
に落ち、相俟って複雑なのだけど一定のリズムが出来上がっている。
その様相はアイヌ音楽のリズムを喚起させる。
アイヌ音楽の主体は女性である。
朝の食卓を陣取るための準備の最中に見出したのかもしれない。
情報が極めてない時代。雨音しかしない集中力溢れる荘厳な時間である。
北海道には基本、梅雨がないのだけどそんなことを考える。


2019/7/5 deep & sweet 甘やかな恋動画(piano 伊藤志宏 Hanaike 加藤ひろえ)
「2019  七・七 梅雨 曇天に放たれた七夕の語りとスペクタクル -七夕の日に贈る愛の物語-」喫茶茶会記店主筆
20190708

少数精鋭での感動の会。星空はMEGASTAR CLASSをプロの天文家がハンドリングされていた。
天体画像は茶会記の天井である。
天の河に心を奪われる語りとスペクタクル。様々な場所でも展開してもらいたいと思う。






「Behind the silence #2 -『夏の谺(こだま)』20190706」喫茶茶会記店主筆
20190708

岩崎純子さんの季節にはロックの風が吹いてくる。
修羅場を潜ってきたカッコいい人たちの涼風だ。

展示


イベント

yu kimura

kunisyosi yamada



junko iwasaki
「表現形態の差異とシナスタジア」喫茶茶会記店主筆
20190705

近所にkokocaraという長い付き合いのカフェがあり、たまに茶会記の開店前とか一杯休憩しに行っている。
ランチには沢山の女性が来ていて、帰ったタイミングで行くようなパターンである。
ワンオペの日もあり食後のディッシュがテーブルに敷き詰められていることが多々ある。
オーナーからはあまり原価主体で物事を考えていない旨をきいたことがある。
そのザックバランなトークの印象が今でもある。
メニューの整合性の枠内において、
朝のスーパーで質のいいものがあれば、それを使うことで原価率が上がることもあれば運よく下がることもある。
そのような肌感覚を日頃通う常連客はわかっている。その血の通った雰囲気。だから持続している。
評価サイトでもさほど高評価でないことは常連客にとってはアジールな優越的マインドになる。
評価サイトに物理的、人件費的コストをかけている店は結果、お客へのコストを抑制しているということは自明だ。
茶会記においても売り上げが極端に少ないイベントがあるとしても、その一貫した強度と硬派性の様相に
に響いた比較的集客のある人が気迫でイベントをしてくれている事例がある。だから店は持続している。
そのことは昔の風呂職人の温度管理的感覚であり科学的(マーケティング的)にまとめることは難しい。
業態が違えどある種の共時性(シンクロニシティ)があるかのような膨よかな予感。
さらにはその共時性がシナスタジア(共感覚)によって邂逅する淡き期待も考えている。
表現形態の差異というものをあまり意識しない空気を感じたいと日々考えている。

2012 イベントから


「Axiom150- http://audiosharing.com/blog/」喫茶茶会記店主筆
20190703






本日行われたオーディオシェアリングの会ではラジカセオマージュ特集ということで
スピーカーは茶会記の大昔活躍したモノーラル専用スピーカーのAxiom150が使われた。
とてもよい音で鳴っていた。私では出せない音である。

http://audiosharing.com/blog/


「藝術の表現形態の変容・AI・ビジネス・政治」喫茶茶会記店主筆
20190620

飯野智也氏とその仲間(芸大系)がお越しになった。
次世代を撃つ質感。
様々なお客様から喚起されている新しい表現形態の変容。
藝術とは完璧に人生を規定させる力を持つもの。
私的には「マイ・オールド・ファッションド」を軸として
進化・変容していく姿勢が新しい時代を生む。
不易流行は自在也。


koetsu&sotatsu



Isesaki Kenji



2006/4 Fukuchi's team ダメ感全開だが売り上げがよかった時代。笑
「2019/6/15 未明 深夜廟 photo by Iwasaki Junko」喫茶茶会記店主筆
醸成されていく時間と。


Yu kimura

Hosoda
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