2018/5/18(fri)山村暮鳥のうた 主宰 【 うたのとぐち 其の十六 】 出演 ★ 山村暮鳥のうた ★ 松井 文 



喫茶茶会記 奇数月第三金曜日
山村暮鳥のうた 主宰

【 うたのとぐち 其の十六 】

出演

★ 山村暮鳥のうた Yamamura Bocho no Uta

・歌、ピアノ / 大野 慎矢
・チェロ / 菅原 雄大
・コントラバス / 宮坂 洋生

★ 松井 文 Matsui Aya

・歌、ギター / 松井 文
・ベース / 種石 幸也 
・サックス、アコーディオン / ハラ ナツコ

開場 19時 開演 19時半

木戸銭 2500円(1ドリンク付き)

★ 松井 文 Matsui Aya

平成元年生まれ、横浜出身のシンガーソングライター。
少年性と女性性の間を行き交う中性的な歌声。
ガールズポップバンド、Piggy HedgehogのVo.Gとして、
閃光ライオット2008に出場。
バンド解散後、現在のスタイルとなる。
2010年に単身大阪へ移住。祝春一番コンサート
2012、2013、2014にひっそり出演。
2012年、旅するブルースシンガーAZUMIプロデュースによる1stアルバム「あこがれ」を全国リリース。
2013年夏より東京に拠点を戻し、精力的に活動中。
2015年、折坂悠太、夜久一と「のろしレコード」を
旗揚げ。同名のコンピレーションアルバムをリリース。
2017年4月、折坂悠太プロデュースによる、
2ndアルバム「顔」をリリース。


★ 山村暮鳥のうた Yamamura Bocho no Uta

明治〜大正時代にかけて宿痾と貧困のなかを
駆け抜けた詩人・山村暮鳥の詩・童謡に曲をつけ歌う、
大野慎矢の主宰ユニット。
2005年よりライブ活動を続けている。
最近では、ピアノの弾き語りを軸として、チェロ、
アコーディオン、コントラバス等を加え、
暮鳥詩の韻律/心象を描いている。
2015年、DVD「山村暮鳥のうた 映像集」を発表
(撮影、編集:和久井幸一)。
同年より、四ツ谷三丁目・喫茶茶会記にて
奇数月第3金曜「うたのとぐち」を主宰。
毎回、気骨ある歌い手を招いている。
2018/5/27/(sun)Mono?drama 魔物 -MAMONO- ■ 出演 米澤一平 蔵田みどり ■ 演出・脚本 米澤一平 ■ 音楽 蔵田みどり ■ テクニカルスタッフ 市松 (砂と水玉) ■ 写真 m.yoshihisa ■ チラシデザイン yamasin(g)




【タイトル】
Mono?drama 魔物 -MAMONO-

【日にち】
2018年5月27日(日曜)

【会場】
綜合藝術茶房喫茶茶会記
〒160-0015 東京都 新宿区大京町2-4 サウンドビル1F
(丸ノ内線 四谷三丁目駅から徒歩3分)
http://gekkasha.modalbeats.com/

【開演】
・マチネ15:00
・ソワレ19:30
(開場は、開演30分前より)

【料金】
予約 2500円(1drink付)
当日 3000円(1drink付)

【予約】
ichi.yone.tap@gmail.com
マチネorソワレ、お名前、枚数

■ テキスト
精神医学・思想学・哲学・芸術等、様々な分野に多大な影響を与えたジークムントフロイトの複雑な精神分析や哲学をインスピレーションに、声楽家蔵田みどりとタップダンサー米澤一平が演じる、異色の現代創作モノ?ドラマシリーズ第1弾『魔物』。

■ 出演
米澤一平
蔵田みどり
■ 演出・脚本
米澤一平
■ 音楽
蔵田みどり
■ テクニカルスタッフ
市松 (砂と水玉)
■ 写真
m.yoshihisa
■ チラシデザイン
yamasin(g)

【プロフィール】

米澤 一平
タップダンサー 熊谷和徳にタップダンスを師事。Kaz Tap Companyに所属。東京を拠点に、アメリカ、フランス、台湾、インドネシアなど国内外で活動を展開。タップダンスの根源的なルーツをアフリカ、黒人の音楽であると捉えその文化伝統をリスペクトしながらも、現代としてのタップダンスの新しいアートへの可能性の追究として、音楽、ダンス、美術、演劇、大道芸、映像、メディアート等広く業界やアーティストと関わりながらタップダンサーとしては異例な程様々なコラボレーションによる共同作品発表、即興パフォーマンス等クリエイティブな活動をする。

蔵田 みどり
声楽家/歌 唄 声 Soprano 京都市立芸術大学声楽科卒業後、チューリッヒ音楽大学留学。歌曲デュオでの活動や様々なミュージシャン、アーティスト、ダンサーとのパフォーマンス、オリジナル曲ライブ、即興演奏も数多く、奏狂言のソロヴォーカルとしての活動等幅広く活動する他、映像作品へも歌として多く参加。平林勇監督『BABIN』(ロカルノ国際映画祭ノミネート作品),『663114』(ベルリン国際映画祭ノミネート作品)『SOLITON』(ベルリン国際映画祭ノミネート作品)はじめ、林海象監督 永瀬正敏主演 『彌勒 MIROKU』では、生演奏上映〈Film Orchestra〉ver.においてVocalを務めた。Facebook.com/kuratamidori
2018 ・ピープルシアターM2公演

<ダンス+音楽>の接近戦──細川麻実子×森重靖宗『愚(おろか)』 北里義之



<ダンス+音楽>の接近戦──細川麻実子×森重靖宗『愚(おろか)』
北里義之


 2008年から2016年にかけ、沼袋の「OrganJazz倶楽部」を会場にして、舞踏の岡佐和香とピアニストの清水一登がホスト役となり、各回、多彩なゲストを迎えるダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」が隔月開催されていた。この<ダンス+音楽>シリーズのプログラム作成に関わっていた竹場元彦が主宰する「メノウ東京」の企画のうち、ダンサーの細川麻実子にスポットをあてた公演の3回目が、チェロの森重靖宗をゲストに迎え『愚(おろか)』のタイトルで開催された。今回はダンサーにとってこれまでになく狭いスペースとなる喫茶茶会記が選ばれた。踊り手の背後には縦格子の壁が迫り、立って数歩を歩くくらいという会場での集中したセッション。他の企画でこの場所をすでに経験していたせいか、細川のダンスは、場所の狭さをものともせず、後半になって初めて壁を使ったダンスを見せるなど、前半と後半を通して構成される全体の流れに配慮しつつ、小さな動きにもダンスのダイナミズムを失わない芯のある踊りを踊った。どんな条件下でも踊りが小さくならないのはさすがと思わせる。

 前後半で演奏にメリハリをつけるため、第一部でピアノを弾いた森重は、最高音をヒットしたり最低音をヒットしたり、鍵盤にそっと指の腹を乗せたり、両手を大きく開いて楽器に突っ伏したりと、ピアノを打楽器のように扱いながら、楽曲を演奏するというより、楽器の触れ方によって様々に生み出されてくるサウンドをインスタレーションして遊ぶような、パフォーマティヴな演奏を展開した。上手の壁に向かうアップライトの位置から、ダンサーに背中を向けて演奏することになるため、出だしはそれぞれのパフォーマンスを交代していく形でスタート、進行するに従ってダンスと演奏がしだいに重なっていくという、気配を感じながら共演するスタイルがとられた。森重の演奏スタイルは、まるで背中が独立して踊っているようにユニークなもので、ダンサーがつられて似たような動きをしてしまう興味深い場面も見られた。こうした条件が影響してであろう、セッションの第一部は、細川が受けにまわって踊るような印象があった。ダンサーが床に倒れこんで動かなくなったのを合図に暗転。前半が終了。

 楽器をチェロにかえての第二部は、かすかに奏でられる微音から、特殊奏法でノイズを発生させながら奏でられるメロディまで、さまざまな演奏法を駆使しながら、音楽を次第に大きなものにしていく森重ならではの世界が展開した。瞬間瞬間に全身没入しながら演奏するのが身上の森重だが、このセッションではずいぶん構成感のある演奏をしたと思う。かたや、後半になって一気に攻めに転じた細川は、くりかえされる演奏家への接近と、立ったポジションからのダンスはもとより、膝立ちや足を投げ出しての座位など多彩な展開をみせ、演奏家の前に身体を投げ出すようにして、高低さまざまな関係を取り結びながら共演者にアプローチした。とはいえ、激しい演奏に大きな動きで応ずる場面が、演奏のクライマックスを形成することがなかったのは、そんなふうに動きの対応が単調に、あるいは予定調和的になってきたと感じると、どちらかがかならず方向性を転じ、気合いをずらしていたためと思われる。第二部は、ダンサーが足を投げ出して床にすわると、前にあげた両手の指をふるわせはじめ、次第に肩先から上体へとふるえを拡大してから、右足を左もものうえにあげて両手で抱えたところで終演となった。それぞれのスタイルが組みあったセッションのなかで、後半で演奏に身をまかせて感情開放する踊りが見られたのは予想外だった。つねに冷静かつ理性的なダンサーである細川からもこうした感応力を引き出すのが、森重のチェロ演奏の深みと思う。

(観劇日:2018年3月25日)

2018/4/14(sat) 秦真紀子ソロダンス 蕾の肌理(きめ) vol.1 



秦真紀子ソロダンス 蕾の肌理(きめ) vol.1 

「ぼっち」 ひとりでいるとみえてくることがある

2018年4月14日(土)
2:30pm 開場 3:00pm 開演
料金 2,000円 (1ドリンク付き)
2018/4/15(sun) きつねのトンプソン 14:00 オープン 14:30 スタート 2000円+order


4/15 sun
きつねのトンプソン
14:00 オープン
14:30 スタート
2000円+order

小山理恵 木琴
小寺拓実 バンジョー
手島昭英 コントラバス
吉島智仁 ドラム

古き良きラグタイムが現代に蘇ります
踊りたくなるような軽快なメロディーとワクワクするリズムをおおくりします
益子博之×多田雅範=四谷音盤茶会 vol. 29
2018年4月22日(日) open 18:30/start 19:00/end 22:00(予定)
ホスト:益子博之・多田雅範
ゲスト:則武 諒(ドラム奏者)
参加費:¥1,300 (1ドリンク付き)

益子博之×多田雅範=四谷音盤茶会 vol. 29

今回は、2018年第1 四半期(1〜3月)に入手したニューヨーク ダウンタウン〜ブルックリンのジャズを中心とした新譜CDをご紹介します。

ゲストには、ドラム奏者の則武 諒さんをお迎えすることになりました。バークリー音楽大学出身で、ストレート・アヘッドなジャズから即興音楽まで幅広い領域で活躍される則武さんは、現在のニューヨークを中心としたシーンの動向をどのように聴くのでしょうか。お楽しみに。(益子博之)

topic・tadamasu:http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=43767

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則武 諒(のりたけ・りょう)

則武 諒

ドラム奏者

1984年、愛知県名古屋市出身。14歳の時にドラムに目覚める。ロック、ヘビメタ、ハードロック、パンクなどから影響を受けるが次第にジャズや即興音楽に傾倒する。

甲陽音楽学院名古屋校卒業後、ボストンのバークリー音楽大学へ留学。在学中はIan FromanやHal Crook, Bob Gullottiといったニューイングランド地方の著名な教育者/演奏者から音楽的な面に限らず大きな影響を受ける。同校を首席(Summa Cum Laude)で卒業後、さらにニュージャージーの名門ウィリアムパターソン大学に進学し音楽修士号を取得。NYを中心に活動したのち2011年9月に活動の拠点を日本に移す。教養に裏付けられた深く洞察量溢れる揺るぎないドラミングは多方面から高い評価を得て数多くのユニットで活動中。

公式サイト:Ryo Noritake

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益子博之(ますこ・ひろゆき)
1965年、東京生まれ。ニューヨークのダウンタウン〜ブルックリンの現代ジャズを中心に、周辺ジャンルへと関心を広げる。毎年6月頃、1週間程NYに滞在してシーンを定点観測。「ジャズけものみちを往く」を『ジャズ批評』120〜125号に連載した。共著に『Jazz The New Chapter』『Jazz The New Chapter 2』『ジャズ・サックス(ディスク・ガイド・シリーズ NO. 33)』『ジャズ・ピアノ(ディスク・ガイド・シリーズ NO. 38)』(シンコーミュージック)等がある。音楽サイト com-post.jp 同人。

多田雅範(ただ・まさのり)
1961年、北海道の炭鉱の町に生まれる。元ECMファンクラブ会長。音楽誌『OutThere』の編集に携わる。音楽サイト musicircus を堀内宏公と主宰。音楽日記 Niseko-RossyPi-Pikoe Review。音楽サイト JAZZ TOKYO コントリビューター。共著に『ECM catalog』(東京キララ社)がある。
photo by Junko Iwasaki "アイザックウシワカ" 20180315
2018/4/11(wed) 弦楽四重奏 Mozart@路地裏 -Quartet de Latin - 19:30 open 20:00 start 2000yen+drink


2018/4/10(tue)フランス歌曲。四月の夜、四谷の あの場所で 18:30 open 19:00 start
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